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妊娠線って何?原因は?妊娠線クリームの塗り方と7つの予防対策

 2017/01/16 妊娠・出産
この記事は約 8 分で読めます。

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そもそも妊娠線とは何?

妊娠線とは、お腹が大きくなるにつれ、お腹やバスト、太もも、おしり、二の腕などに現れる真皮の断裂跡のことで、「ストレッチマーク」とも呼ばれます。

妊娠線の現れ方は個人によって様々であり、出来ない方もいれば、1本~数十本体のあちこちに現れる方がいます。

妊娠線のあるなしで、お腹が張ったり、赤ちゃんに影響したりということは一切ありませんが、妊娠線によって、痒みや痛みをともなうことがあります。

一度できた妊娠線は、なかなか消えないと言われているように、妊娠線ができたことで、精神的に落ち込んでマタニティーブルーになってしまう方もいます。

 妊娠線ができやすい人とできにくい人の差は?

妊娠線ができやすい人は?

妊娠線はできやすい人とできにくい人に分かれます。

体質による差もありますが、自分がどのタイプであるのか?予め知っておくことで、早い段階からケアをして、予防をすることができますよ。

妊娠線ができやすい人の特徴は?

経産婦の方

一度出産を経験した子宮や皮膚は伸びやすく、初妊婦の時よりも早い時期からお腹が大きくなるのが一般的です。

また、子供のお世話をしながらになるので、自分のことに時間をかける暇がなく、気づいたら妊娠線が。ということも考えられます。

双子以上の多産児を妊娠している方

赤ちゃんの大きさにもよりますが、双子ちゃんの場合の腹囲はおおよそ110㎝~120㎝になります。

月齢を追うごとに、尋常ではないお腹の重さになるので、皮膚にも負担がかかり、初妊婦であっても80~90%以上の確率で妊娠線ができてしまいます。

高齢出産の方

35歳以上の女性を高齢出産と言いますが、やはりお肌の潤いや柔らかさ、弾力を考えると若い人より皮膚の質が劣ってしまう為、妊娠線ができやすくなります。

普段からお肌の質を柔らかく保つようにケアしていると、皮膚に弾力がつき、妊娠線ができにくくなるようです。

乾燥肌の方

乾燥肌の方は、皮膚に潤いがない状態なので、妊娠線の発生率を高めてしまいます。

肌全体がカサカサしてしまう前に、肌の土台を整え、外部や内部の刺激から守るようにすることが望ましいでしょう。

小柄な方

身長が低く小柄な方は、大柄な方に比べ、皮膚の表面積が小さい傾向にあります。

その為、小柄であっても赤ちゃんは標準並みの大きさに育つと、皮膚がグーンと引っ張られ、妊娠線ができやすくなります。

妊娠線ができにくい人の特徴は?

初妊婦の方

初妊婦さんは、妊娠初経験の為子宮が伸びにくく、お腹が小さ目である場合が多いので、妊娠線のリスクが低い傾向にあります。

また初妊婦さんの場合、自分にかける時間があり、初経験の為、妊娠に関するあらゆることをリサーチすることから、妊娠線予防に結びつき、しっかりケアをしている方がほとんどです。

年齢が若い方

肌の弾力や潤いを支えるコラーゲンは、年齢と共に減少しますが、20代女性の場合は、皮膚の状態に潤いがあり、妊娠の急激な変化に順応していくことができます。

その為、妊娠線ができにくく、産後の体型戻しも早めに戻る傾向にあります。

大柄な方

小柄な方と比べると、お腹の表面積が大きいので、赤ちゃんが標準サイズの場合、お腹のふくらみが小さい傾向にあります。

お腹の赤ちゃんがビッグサイズでない限りは、妊娠線ができにくい為、あまり気にする必要がないでしょう。

 妊娠線ができる原因は?

原因は?

妊娠線ができる原因をメカニズムと一緒にみていきましょう。

原因1 皮膚の急激な伸び

安定期に入ると、一般的につわりの症状が落ち着いてくることから気が緩み、気を付けていないと太りやすくなります。

それと同時に、お腹の膨らみも目立ち始め、妊婦さんらしい体型になってくるでしょう。

妊娠中期は、体重も増加し、お腹まわりはもちろん、ヒップやバストも出産に向けて、大きくなります。

それに応じて、皮膚の表面は一緒に伸びることができても、皮膚の奥にある真皮層や皮下組織は、急激な伸びについていくことが出来ません。

皮下組織で断裂が起こると、赤紫色の妊娠線が徐々に表れてしまいます。

原因2 コルチコステロイドホルモンの影響

コルチコストロイドは副腎皮質ホルモンをまとめたものであり、妊娠中このホルモンの分泌量が増えます。

コルチコストロイドが体内に増えると、新陳代謝やコラーゲンの生成が抑えられてしまうことから、肌が乾燥気味になり、皮膚組織の断裂が起きて、妊娠線ができやすくなってしまいます。

 妊娠線を予防する対策とは?

妊娠線対策はいつから始めたらよい?

妊娠線対策は、妊娠初期から行うのが効果的です。

妊娠線が現れ始める時期は、妊娠中期の5~7カ月頃になります。

この時期に、妊娠線予備軍みたいなものがうっすらと現れ始め、妊娠後期8カ月以降に、はっきりと目にみてわかる状態になるでしょう。

早い方は妊娠4カ月くらいから現れ始める方もいるので、油断はできません!

妊娠初期は、つわり症状と重なり辛い時期ではありますが、なるべく早い段階からケアをしていきましょう。

妊娠線予防をしよう

対策1 妊娠線予防クリームを使用する

妊娠線を予防する為には、妊娠線予防クリームをお腹やヒップ、二の腕等にたっぷり塗ることが効果的です。

妊娠線予防クリームの種類は豊富ですが、保湿力が高く、肌の表面だけでなく、肌の奥まで浸透し、ハリや弾力を与えてくれる成分がおススメです。

ぬった後、べとつかず、しっとり潤いを与えてくれるものを選びましょう。

そして、妊娠中のお肌はとってもデリケートなので、低刺激・無香料である点も確認しておくと良いです。

毎日続けることが大事なので、経済的負担にならないコスパの良いもので、お風呂上りにマッサージしながら気になるところに塗って下さい。

対策2 体重をコントロールする

急激な体重増加は、真皮や皮下脂肪の伸びに追いつかなくなり、妊娠線の原因になります。

婦人科で指導されている体重を超えないように、体重を自分自身でコントロールするようにしていきましょう。

しかしながら、妊娠中の無理なダイエットには注意が必要です。

対策3 マタニティー用のガードルや腹帯をつける

戌の日以降を過ぎた妊婦さん必見!

マタニティー用のガードルや腹帯は、大きなお腹をサポートし、皮膚が急激に伸びるのを防いでくれる効果があります。

また、妊婦さんはお腹が大きく重くなるにつれ、姿勢が悪く、前かがみになったり背中をそらす姿勢になったりするので、体のバランスが崩れ、腰はおろかお腹の皮膚にも大きな負担がかかります。

その負担を減らす上でもマタニティーガードルや腹帯は重要になります。

保湿性・通気性・吸収性が良く、お腹にフィット!季節や生活スタイルにあったものを選びましょう。

寒い冬場には、冷え性対策にもなるので、1枚あるととっても便利です。

対策4 質の良い睡眠を摂る

コルチコステロイドの影響があるといえども、肌の新陳代謝を促してくれる生活習慣は必須になります。

夜22時から翌2時にかけての間は、お肌おゴールデンタイムとなる時間になるので、妊娠中はしっかりと質の良い睡眠を摂るように心がけましょう。

睡眠前は、スマホやパソコンはせず、ゆっくりリラックスした気持ちで過ごすようにして下さい。

対策5 ビタミン・亜鉛が多く含まれる食品を摂る

ビタミンや亜鉛には、肌の新陳代謝を促し、酵素を活性化させる効果があります。

亜鉛はビタミンCと同時に食べると吸収率が更によくなるので、食べ合わせを工夫して、積極的に摂取していくようにしましょう。

サプリからの摂取もおススメです。

対策6 マッサージをする

妊娠線防止クリームやオイルを使って、体の気になる部分をやさしくマッサージしましょう。

細胞の老廃物や古い角質は、新陳代謝の働きを妨げる原因になります。

リンパの流れをよくするようにしながら、マッサージを行うことで、健康的な皮膚の状態に保つことができます。

対策7 有酸素運動をする

妊娠中の適度な運動は、妊娠線予防の他に、体重増加防止、腰痛・肩こり解消になります。

無理なく脂肪を燃焼することができるウォーキングや水中ウォーキング、マタニティーエアロビクスやマタニティーヨガ、ピラティス等の有酸素運動を取り入れましょう。

血流がスムーズに流れていない所が妊娠線となって現れやすい為、有酸素運動をして、筋肉量を保ち、体内の血行を良くしていきましょう。

過度な運動は危険です!注意して下さい。

 必見!妊娠線予防クリームの正しい塗り方

妊娠線 保湿

クリームを普通にぬっているだけでは効果がありません。

妊娠線予防クリームを塗るタイミングは、朝晩の2回!

特に入浴後は、血行が良くなっている状態なので、たっぷりと塗るようにしましょう。

塗り方の手順

(お腹の場合)

1.両手のひらに適量のクリームやオイルをのせる

2.両手を使い、下から上に向かって、優しくマッサージをしながら全体に伸ばしていきます。

3.目の届かないお腹の下側も円を描くように優しくぬるようにしましょう。

お尻や背中も同様に、力を入れすぎないように、塗って下さい。

手の届かないところは、パートナーの方に塗ってもらうようにしましょう。

 妊娠線ができてしまっても気にせず、ケアを続けよう

日々のケアや対策をしていても妊娠線ができてしまう方もいます。妊娠線は、ママの証です!

妊娠線ができてしまったからといって、日々のケアを怠らずに、続けていくようにしましょう。

妊娠後もケアを続けていくことで、線が薄くなって目立たなくなりますよ。

一番大切なことは、保湿と健康的な生活習慣です。

マタニティーライフを充実させることに意義を見出し、赤ちゃんが産まれるその日まで、やすらかな気持ちで過ごすようにして下さい。

赤ちゃんの誕生が楽しみですね!

 

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チッヒーママ

チッヒーママ

はじめまして、チッヒーママと申します。ママライターとして、妊娠・出産・美容関連の記事を掲載しています。
ダイビング・野球・熱帯魚オタク、多数の趣味をもつ夫と、11歳の娘、8歳の息子と私の4人家族♪ 仕事の傍ら、育児・家事に奮闘中です。よろしくお願いします!