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子供乗せ自転車デビュー!何歳から必要?選び方のポイントとは?

 2017/03/25 生活
この記事は約 8 分で読めます。

子供との思い出の一ページを飾る「子供乗せ自転車」。

どんな時でも子供と一緒。そんな貴重なる自転車が、子供乗せ自転車です。

この春に保育園、幼稚園に入園される方、そろそろ子供と一緒に自転車デビューをしたいな!とお考えの方。

自転車を購入する前の知識として、何歳から何歳まで使えるのか?選び方のポイント、自転車のタイプ、注意点などを学んでいきましょう。

子供乗せ自転車は何歳から必要?いつまで?

子供乗せ自転車の種類は大きく分けて2種類。ハンドル付近の前方に取り付ける「前乗せ」タイプと後部のリアキャリアに取り付ける「後ろ乗せ」タイプに分けられます。
必要になる時期は、人それぞれ。ライフスタイルに合わせて使い始めましょう。

前乗せタイプ

前のせタイプは、子供のお座りがしっかりとできるようになる1才頃からが目安の年齢です。

10カ月頃から乗せているママもいますが、見える位置にあり後ろからしっかりガードできていても、予期せぬトラブルが考えられます。最低でも1歳頃の時期を待って、子供の状況に合わせてのせるようにしましょう。

前に乗せられる期間は、2~3歳頃まで。体重15㎏程度です。

後ろ乗せタイプ

次に、後ろ乗せタイプは、2歳頃から6歳未満までと、長期的に乗せられる点が特徴です。

2歳児のお子さんでもよく動き落ち着きのない子は、注意が必要なので、おとなしく座っていられるとようになってから乗せるようにしましょう。

法律上では6歳未満までと定められていますが、身長100~115cm、体重15~20㎏程度まで乗せることが可能です。

小柄なお子様なら小学校低学年まで乗せることができるので、割と長期的に使用ができます。

子供乗せ自転車!選び方のポイントは?

都市部に済むママ達にとっての強い味方!

自転車は車と同様、子供の命と自分の命を背負っているので、安心して運転ができるものがおススメです。

自転車を選ぶときのポイントを確認しましょう。

子供を乗せてもバランスがとれる低床フレーム設計

子供や重たい荷物を載せると意外とふらっとしてしまうもの。そういったことを防止する為に、重心を低くして設計された低床フレーム設計は、安定感を高めるのに良い自転車です。

重心が下にあるので、直進安定感が高まるというメリットがあり、子供を乗せる方のタイヤのサイズを小型化してあるものもあるので、ふらつき難いという利点があります。

ハンドルロック機能付き

ハンドルが急旋回するのを防止するハンドルロック機能。

急なブレーキをかけた時や駐輪時に、前のハンドルが固定されていなければ、転倒事故につながります。

特に子供を前方に乗せている前乗せタイプは、ハンドルロック機能が必須になります。

座席ベルト付き

子供の身を守る為に重要な座席ベルト。

転倒を防止の為に、子供の身体をしっかりと固定でき、チャイルドシートと同じ役割を担う座席ベルト付きのものを選ぶようにしましょう。

ベルト付きで一般的なものは3点式ですが、5点式シートベルトや安全補助ベルトなどの標準装備付きで、安全面にこだわって作られているものがあるなど、種類は豊富です。

ステップやフットレスト付き

足の巻き込みを防止するステップやフットレスト(足かけ/足置き)がついているものを選びましょう。

これがついているかついていないかによって、安全度がぐんと高まります。

両立スタンドのもの

子供乗せ自転車の場合、安定と安全を図る為の自転車において両立スタンド付きのものがほとんどですが、その中でも設置面積が大きいタイプのスタンドは安定感が抜群です。

このような面積が大きいタイプは、車体が倒れにくいのでおススメです。

普通の自転車にシートをつけて子供乗せ自転車にする場合、片足スタンドのままだと大変危険ですので、両立スタンドに交換するようにしましょう。

変速機がついているタイプ

軽いギアや重たいギアまで変速を自由自在に操ることができる変速機搭載自転車はとても便利です。

漕ぎ出し時に軽いギアにセットをしておけば、漕ぎ出しがスムーズになり、ふらつきを防止することができます。

安全性が保証されているもの

子供を守る為には、安全性が高いと認められているものではないといけません。

「消費者生活用製品安全法」に基づいた安全を保証するSGマークのものや、自転車業界の自転車安全基準BBAマーク「自転車協会認証」また、経済産業省・自転車産業復興協会が定める「JIS基準」があるものがおススメです。

クールなデザイン

一時の期間を子供と共有する子供のせ自転車は、デザイン性のあるものが良いですよね?

カラーや形など、自分にあった自転車をお選び下さい。

乗りやすさ

どんなに機能が素晴らしい自転車であっても、乗り心地や乗りやすさは、個人によって感じ方が違います。

決して安い買い物ではないので、自転車との相性が心配な方は購入前に試乗して選ぶようにしましょう。

電動?非電動??どちらが良い?

電動自転車と非電動自転車はどのような違いがあるのでしょうか?

どちらが自分のライフスタイルにあったのものなのかを見てみましょう。

電動自転車

子育てママにとって幼稚園、保育園の送迎やスーパーなどでのお買い物、毎日乗る自転車は、快適なものが一番です。

普通の自転車だと、「足腰にかかる負担が大きいな」と思う事、ありますよね?

電動自転車は、そんなママ達の負担を軽くしてる優れものです。

電気の力で急な坂道もラクラク・スイスイ!遠距離でも何のその。

非電動自転車と比べて漕ぐ力が1/3という魅力がある反面、「充電しなくてはいけない。」「値段が高い。」「バッテリーやモーターなどの電気機器がついているので、重たい。」といったデメリットがあります。

非電動自転車

電動自転車と比べるとメリットは劣りますが、なんといっても差があるのは価格です。

電動自転車は安くて7万円台~高いもので数十万円するのに対し、非電動自転車は、一般的に新作モデルで3~5万円台で購入することができます。

他にも運動不足を解消したい方や、自転車を乗ることを苦と考えてない方には、普通の自転車で十分でしょう。

重量が軽いのも特徴です。

子供を乗せて運転する時の注意点は?

注意点

子供を自転車に乗せて走行する時は想定外の危険が伴います。

実際に自転車を運転してみないと、わからないことは数多く。

危険回避をするために、注意してほしい点を確認しておきましょう。

ヘルメットとシートベルトは必ず着用する

どんなに安全面に優れている自転車でも転倒した時の安全は保証されていません。

過去に乳幼児を乗せた自転車が転倒し、赤ちゃんが頭を打って大けがをした事件が何件もあります。

子供の安全を十分に確保する為にも、ヘルメットはサイズがあったものを着用し、シートベルトが緩まないよう常にチェックするようにしましょう。

無謀な運転をしない

どんなに時間に追われていて急いでいたとしても、スピードの出しすぎには注意しましょう。

重量が重ければ重くなるほど、急なブレーキがかかりにくく、止まるまでの制動距離が長くなるので大変危険です。

車が多い場所や歩行者が多い場所は特に気を付けるようにしましょう。

無謀な運転で転倒事故を起こしたら、本末転倒になります。

子供を乗せるとバランスが不安定になる

どんなに自転車に慣れている方でも1人乗りと子供乗せでは、バランスの平行感覚が違いハンドルがとられやすくなります。

特に乗せてからの走り始め時や子供の乗り降ろしの際には、バランスを崩しやすいでしょう。

安全な場所で練習してから走行するようにして下さい。

定期的に点検を行う

自転車のタイヤや子供乗せ部分、ハンドル、ペダルの状態など、自転車に不調がないかどうか、年に1度は点検し、不良な点が見つかった時にはすぐに整備や修理を行うようにしましょう。

行きつけの自転車屋さんがあると、便利です。

子供を乗せっぱなしにして、自転車から離れない

当たり前のことになりますが、買い物途中に子供を乗せっぱなしにして、自転車から離れている保護者を見かけることがあります。

どんなに安定感のある自転車でも、子供が身体を動かしたと同時に自転車が転倒する恐れがあります。

一時であっても絶対に子供を自転車に乗せたまま、自転車から離れないようにしましょう。

子供の様子を気にかけながら運転しよう

自転車走行中に寝てしまったり、子供が後方を向いてバランスを崩したり、急に動きだしたりと、子供は予想外の行動をすることがあります。

常に子供の行動を気にかけ、ゆっくりと安全運転をするようにしましょう。

子供乗せ自転車に必要になるアイテムとは?

自転車&チャイルドシート以外で必要になるアイテムをチェックしよう!

チャイルドシートレインカバー

レインカバーは子供乗せ自転車に必須アイテムです。突然の雨が降ってしまった時でも子供が濡れることなく、お出かけができるのでとっても便利です。

雨の日はもちろん、紫外線対策や熱中病対策、PM2.5対策、虫よけにも役立ちます。

安心・安全設計で、息が苦しくなったりすることなく、通気性もよし。取り付けも簡単なので、是非検討してみましょう。

ヘルメット

頭保護に役立つヘルメット。お子さんだけでなく、ママやパパもかぶって運転すると安全度がぐっと上がります。

特に子供のせ自転車に慣れるまでの練習期間は万が一のことを考えて、大人もかぶるようにしましょう。

ハンドルカバー

自転車を運転しているママのあるあるですが、気づいた時には手が真っ黒!!なんていうことがあります。

顔のUVケアは万全にしていても、手のUVケアを忘れてしまう方は多いはず。

そんな手のUV対策にハンドルカバーが活躍します。通気性バツグン!汚れたら洗濯できるので、繰り返しの使用ができます。

特に夏場は必須のアイテムです。

いつでも一緒!子育てママの強い味方!

いかがでしたか?

移動手段にかかせない子供乗せ自転車は、子供が小さい間、ずっとずっと活躍し続けます。

子供と一緒に乗る自転車だからこそ納得のいく自分にあった自転車を選びたいですよね。

上記の記事にて選び方を参考にしていただきながら、注意点や必須アイテムもチャックしてみて下さい。

ちなみに、おすすめの子供乗せ自転車はこちらの記事でまとめてありますので参考にしてみて下さい。

 

 

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チッヒーママ

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はじめまして、チッヒーママと申します。ママライターとして、妊娠・出産・美容関連の記事を掲載しています。
ダイビング・野球・熱帯魚オタク、多数の趣味をもつ夫と、11歳の娘、8歳の息子と私の4人家族♪ 仕事の傍ら、育児・家事に奮闘中です。よろしくお願いします!