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妊娠線は掻いたらダメ?かゆみの原因と5つの対処法

 2018/09/25 妊娠・出産
この記事は約 8 分で読めます。

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妊娠線が痒くてたまらない!原因は?

原因は?

「妊娠線ができるとかゆい」なんていうのを半信半疑で聞いていた筆者。

それが、本当に痒いんです!筆者自身の経験から、1人目はそんなに痒みがなかったものの、2人目妊娠で、妊娠線の痒みを経験しました。季節がちょうど冬を越す時期だったというのも影響があるかと思いますが、とにかく痒くて、痒くてたまらない!

そんな痒みの原因は、なぜ起こるのでしょうか?以下にて原因を考えてみましょう。

ホルモンバランスの変化

身体が痒くなる一番の原因は、ホルモンバランスの変化にあります。

その変化がどんなものかというと、妊娠中に分泌される副腎皮質ホルモン「コルチコ・ステロイド」と女性ホルモンのプロゲステロンです。

これらホルモンの分泌が増えると同時に、体内にある男性ホルモンが減ります。

男性ホルモンには、乾燥を防ぐ働きがある為、妊娠中は普段より乾燥しやすくなる点が挙げられます。

そして、もう一つは、コルチコステロイドのターンオーバー抑制効果とプロゲステロンの卵胞ホルモン抑制効果によって、コラーゲンの生成や新陳代謝の働きを抑制してしまう為、乾燥・肌荒れといった皮膚トラブルを起こしやすくなることがかゆみの原因につながります。

外部の刺激を受けやすい

妊娠中のお肌はとっても敏感です。

汗腺の機能も活発になり、汗をかきやすいという方も多いでしょう。

その汗の影響や洋服の素材、締め付けている下着など外部の影響が刺激となり、かゆみを引き起こします。

なんとなく洋服の上からこすりながら掻いていると、それが余計にかゆみを引き起こし、かゆみが止まらないという症状を引き起こすことがあるので、注意しましょう。

皮膚の亀裂

大きなお腹によって、皮膚が引っ張られ、皮膚の内側の真皮層や皮下組織まで亀裂が入ることで、かゆみが生じます。

肌の亀裂でかさぶたができると、かゆみがより増すことがあります。

これらは、肌の潤い不足による乾燥が原因になるので、乾燥させないケアが必要です。

妊娠性皮膚搔痒症の可能性

今まで肌トラブルを起こしたことがない方でも突然起こりうる強い痒み!

妊婦さん全体の2~3%がかかるという病気であり、妊娠中期から後期にかけて、ひどい痒みに悩まされます。

原因は上記にもあるように、ホルモンバランスの変化による皮膚の乾燥や環境の変化、羊水アレルギーやストレスなどによると言われています。

ムズムズ・チクチクといったいつもと違った痒みは、妊娠性皮膚搔痒症かもしれません。

妊娠性痒疹の可能性

妊婦さん全体の1~2%と極めて低い確率ですが、妊娠中期から後期にかけて現れる皮膚疾患です。

妊娠線まわりのお腹や脚、腕、背中、胸など、身体の至るところに紅斑や丘疹が現れ、徐々に身体中に広がります。

ひどくなると、皮膚がただれて炎症を起こしたり、かゆみのせいで寝れないなんていうことがあるので、早めの対処をする必要があります。

また、妊娠後期にでる発疹として、蕁麻疹と似た症状の「PUPPP」(PruriticUrticarialPapulesandPlaquesofPregnancy)という病気の可能性も考えられます。

いずれにせよ、普段とは違った特別なかゆみなので、痒みを我慢することがないようにしましょう。

妊娠線を掻いてしまったら、どうなる?

美容的にも気になる妊娠線。掻きたくないけど、ついつい掻いてしまうこともあると思います。

では掻くとどうなってしまうか?

痒い部分をかいてしまうことで、お肌の角質層に破れ目ができ、毎日一層分づつ準備してきた表皮細胞をはがしてしまうので、より弱い肌へと変化していきます。

血がでてしまうほどかきすぎてしまうと、色素沈着が起こって、掻いた部分の傷跡がなかなか消えなかったり、傷跡として残ってしまうこともあります。

出産後、妊娠線はおろか、掻いてしまった傷跡が残ってしまったら、とてもショックですよね?一度掻いてしまうと、もっと痒くなり、かゆみの連鎖を起こす悪循環に陥ります。

痒い時はつねってみるというのも絶対にNGです。

痒みが起きた時は、まず掻くのを我慢して、かゆみを抑える対処法を探して下さい。

妊娠中のかゆみをストップ!効果的な対処法は?

軟膏

掻くことで余計に増えてしまう妊娠線。自宅でできる痒み対処法をみていきましょう!

皮膚を清潔に保つ

かゆみ対策でまず始めに心がけてほしいことは、皮膚を清潔に保つこと。

特に汗を放置していると皮膚がアルカリ性に傾き、細菌が繁殖しやすくなって、かゆみを助長させてしまいます。

その他、皮脂の汚れやほこりなどにも要注意。

夏場冬場問わず、汗をかいた時には、シャワーを浴びたり、衣類を着替えたりして、身体を清潔に保つようにしましょう。

保湿を入念に行う

かゆみを悪化させてしまう原因は、皮膚の乾燥にあります。

妊娠線予防をするためにも、妊娠がわかった時点で、お腹や太もも、お尻など妊娠線のできやすい部分を、低刺激のクリームを使用してこまめに塗るようにしましょう。

特にお風呂上りは、お肌から水分が急激に逃げてしまうので、最も乾燥しやすくなります。

入浴後5分以内に保湿ケアをしっかりとするようにしましょう。

筆者の意見としては、浸透力・保湿力に優れたクリームがおススメです。

「セラミド」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「シアバター」などを含む成分にも注目してみて下さい!

【筆者が選ぶおススメ妊娠線予防クリーム】

第一位 ストレッチマークボディクリーム200ml(クラランス)

クラランス

出典:https://item.rakuten.co.jp/

メイドインフランスのスキンケアブランド、クラランスのストレッチボディークリーム!

伸びが良くお肌にスーッと馴染むのに、べとつかないのが特徴です。

もっちりとした潤いを長時間持続してくれる効果のあるココナッツ・オリーブオイル・ナツメヤシなどの天然成分エキスを配合!

その他、ツクシメナモミ成分エキス配合で、妊娠中のデリケートな肌を強くし、かゆみ・かぶれなどの肌トラブルからお肌を守ります。

無香料なので、お肌にとってもやさしい。筆者の妊娠中は、このクリームを日々愛用していました。

価格税込3834円(送料別)

第二位 ベルタマザークリーム120g

ベルタマザークリーム

出典https://item.rakuten.co.jp/

妊娠時の肌トラブルを解消するべく開発されたベルタのマザークリーム!

このマザークリームが支持される理由は、とにかくお肌の状態を良くする成分がたくさん含まれていること。

お肌の修復作用「シラノール誘導体」や肌の潤い、ハリを与えてくれるスーパーヒアルロン酸・プラセンタ・コラーゲンの美容成分3種を配合。

更にオーガニック原料5種類に加え、妊婦さんに安心な無香料・無着色等、すべて無添加で作られました。

徹底したお客様サポートで妊娠中のお肌の悩みをご相談することができます。

価格税込4,980円(送料無料)

第三位 ノコアアフタートリートメントクリーム

ノコア

出典:https://item.rakuten.co.jp/

安心・安全の日本製。200倍の浸透力があるビタミンC誘導体を配合。

その他、生シアバター・アボガドエキス・ペントナイトの保湿力バツグンのナチュラル成分配合。

また成長因子として注目されている「EGF・FGF」が含まれ、生まれたてのような潤い肌へ導きます。

パラベン・アルコールなどの不純物を10個排除している為、敏感肌の方でもご使用いただけます。

価格税込6,980円(送料別)

服の素材を選ぶ

【衣類編】

衣類の素材びも重要です!

化学繊維は、肌を乾燥させたり、静電気を起こしたりする性質がある為、かゆみを引き起こします。

またウール素材もチクチクと肌がかゆくなる原因です。

また、締め付ける洋服等もかゆみが強くでてしまう恐れがあるので、NGです。

お腹が大きくなると、洋服選びが難しくなってくると思いますが、肌にやさしい綿素材やコットン素材を着るようにし、できればゆったりめの洋服を着るようにしましょう。

【下着編】

身体を締め付けるブラジャーは、タグやレースが肌に擦れてかゆみを引き起こす原因になります。

下着のサイズがあわなくなってきたら、マタニティー用のブラジャーに換えるようにしましょう。

またストッキングやタイツの素材は、アクリルやポリエステル素材は避け、肌触りのよいシルク素材にすると良いでしょう。

市販のかゆみ止めクリームを使用する

妊婦さんでも使用可能なかゆみ止めクリームは、「オロナインH軟膏」や「レスタミンコーワ軟膏」「ウナコーワクール」です。

これらは、痒みを抑えると同時に保湿する効果があります。、

市販薬の中でも、ステロイドがはいったものは、胎児へ影響を及ぼしてしまう可能性があるので、絶対に使用しないようにしましょう。

市販薬をぬっても痒みが治まらない場合は、皮膚科を受診することをおススメします。

皮膚科へ受診する

自宅でケアを行っても痒みが止まらない場合は、我慢せず産婦人科の医師や皮膚科を受診しましょう。

上記の原因でも紹介したように、妊娠性痒疹などの皮膚病の可能性があります。

病院にて、塗り薬や飲み薬を処方してくれます。

早めの妊娠線予防対策で、かゆみの元を防ごう

妊婦

妊娠線ができてしまうと、産後自然と消えるまでに時間がかかったり、最悪跡が残ってしまったりします。

かゆいからと掻いてしまい傷になってしまっては、元も子もありません。

妊娠線のかゆみはいつか必ず収まるものですが、かゆみがあると気持ちが沈みがちになり、マタニティーライフがつまらないものになってしまいます。

そうならない為にも、早めの対策で、妊娠線予防、かゆみケアを行っていきましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

かもめ

かもめ

30代前半の主婦 元美容部員 2015年8月に男の子を出産しました!

日本の育ママさんを元気に!「いつまでも可愛く!」を応援します(^-^)