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なぜ?赤ちゃんがミルクを飲まない7つの理由とその対処法

 2018/02/09 子育て
この記事は約 10 分で読めます。

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赤ちゃんがミルクを飲まない7つの原因とは?

粉ミルク

母乳だと赤ちゃんがどれだけ飲んでいるかはっきりした量の目安を知ることはできません。

一方で、ミルクだと飲む量をはっきりと知ることができます。

それだけに、飲まないと余計に不安になるママが多いんです。
でもなぜ赤ちゃんがミルクを飲まないのかが分かれば対処が出来ます。

まずは考えられる7つの原因を見ていきましょう。

1.哺乳瓶の口が赤ちゃんに合わない

哺乳瓶の乳首は、メーカーによってたくさんの種類(素材・形状・穴の大小含む)があり、それぞれに違いがあります。

乳首の主な素材は、天然ゴム・イソプレインゴム・シリコンゴムとあり、ゴムの種類によってにおいがあります。

また、形状や穴の大小の違いで、ミルクの出る速度が変わったりするので、赤ちゃんが不快に感じてしまうことがあるでしょう。

一度その不快感を感じてしまうと、ミルクそのものを嫌がる可能性があります。

哺乳瓶選びも重要ですが、乳首選びも重要です。
素材だけでなく、吸い穴の大きさや形にもこだわって選ぶ必要があります。

乳首には赤ちゃんの顎や口周りの筋肉を発達させる目的もあります。
そのため余裕があれば複数購入し、順番に使ってみて、赤ちゃんの気に入る乳首で授乳するようにしましょう。

2.ミルクの味が原因 ~ 合わないor飽きてしまった

赤ちゃんの味覚は意外にも敏感です。

舌が味を感じるところを「味蕾」(みらい)と言いますが、実は妊娠中から発達しています。
妊娠3か月頃から発達し、妊娠8か月になる頃には、甘未と苦みの違いがわかるようになるといわれています。

成人男性の味蕾の数は約7,000個。一方で生まれたばかりの赤ちゃんは約10,000個と3,000個も多いのです。

そして、生後3か月まで増え続けた後、生後5か月頃から味覚が鈍ってきます。
そのため生後5か月頃までは非常に味に敏感で、ミルクの味が合わなければ飲まないことも考えられます。

基本的にミルクの成分に含まれる炭水化物(甘未)・タンパク質(旨味)・ミネラル(塩分)などは、赤ちゃんの好む味で作られています。

ただ、味覚に敏感な赤ちゃんは、何ヶ月も同じ味のミルクを飲んでいると飽きてしまうことがあります。

3.お腹が満腹の状態である

当然のことながら、赤ちゃんでもお腹がいっぱいの時はミルクをのみたがりません。

また時間がたっていてもお腹が空かないこともあります。
赤ちゃんがミルクを飲まなくなるのは実はよくあることです。

筆者の子がまだ小さかかった時も生後4か月か5か月頃に急にミルクの飲み残しが多くなりました。
ミルクを全然飲まない時期があり、替わりにお水を飲ませるなど脱水症状にならないようにだけは注意してました。

4.ミルクをあげる姿勢が悪い

抱っこの姿勢の影響で飲みにくくなっている可能性があります。
私たちも、顎が引かれた状態で飲み物を飲むのはキツいですよね。

授乳姿勢を正して、赤ちゃんがスムーズに飲みやすい態勢で与えるようにしましょう。

また赤ちゃんの胃が圧迫されるような姿勢で飲ませると、せっかく飲んでも吐き戻しの原因になることがあります。

5.環境の影響

外出先だと赤ちゃんのコンフォートゾーンである自宅と雰囲気が変わります。
部屋の温度やニオイの違い、音など様々な環境的な要因でミルクを飲まなくなることがあります。

また夏場など汗をたくさんかいている時は、温かいミルクは暑くて飲む気がうせることも。

また赤ちゃんはママの心の変化にも敏感です。
ママが落ち着かない状態でミルクをあげようとしても飲んでくれない時があります。

6.注意力が散漫している

赤ちゃんは好奇心が旺盛です。
テレビの音やスマホから流れる音楽、お姉ちゃん・お兄ちゃん達の声など、意識がミルク以外に集中してしまうとミルクを飲まなくななることがあります。

他に集中力がいき、ちびりちびり飲んでいるうちにお腹がいっぱいになってしまうパターンもあります。

飲み終えるまでに時間がかかりすぎるとミルクの温度が下がって味が変化し、不味くなり飲まなくなることもあります。

7.ミルクの温度が適温ではない

ミルクの温度は、母乳と同じ人肌と言われていますが、冷めるのも計算に入れ40℃くらいにします。
この温度より高かったり低かったりすると、飲みにくく感じて拒否することがあります。

調乳の際には70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かすため、冷ますのに意外に時間がかかります。
そのため十分に冷まし切れずに温度が高いままあげてしまう場合が少なくありません。

このように適温より熱すぎてしまった場合は、少し時間をおいてからあげると全部飲み切ってくれたりします。

逆に温度が低すぎてしまった場合は、温め直すと飲んでくれることがあります。

赤ちゃんにとって飲みやすい温度であげるようにして下さい。

赤ちゃんにミルクを飲んでもらうための6つの対処法とは?

授乳

ミルクをごくごく飲んでくれる為に、上記の原因から紐解く対処法をみてみましょう。

1.哺乳瓶・乳首の種類を見直してみよう

先輩ママ経験からのアドバイスで言うと、哺乳瓶はガラス製!乳首の素材は、ママの乳首に一番近い天然ゴム。穴の形や大きさは、赤ちゃんの成長や飲む量に合わせてサイズアップ(S~Lまで)できる丸穴が一番赤ちゃんに飲ませやすいタイプです。

ガラス製の哺乳瓶をおススメする理由は、耐熱性に優れ、清潔に保つことができ、劣化しずらい点です。

プラスチック製はお出かけに便利ですが、使用期間が長くなると、においや汚れが付着しやすいことが挙げられます。

天然ゴム製の乳首の感触は赤ちゃんにとって飲みやすいものですが、こちらも使用期間が長くなると、ゴム特有のにおいを発してしまうので、コンスタントに取り換えていくことが大切!

哺乳瓶&乳首の違和感はすぐに解決すると、赤ちゃんがミルクを飲んでくれるようになります。

月齢によって、乳首の種類を変えていくことも忘れずに行って下さい!

おススメ哺乳瓶1.ピジョン母乳実感哺乳瓶

ピジョン母乳実感哺乳瓶

耐熱ガラス製160mlの哺乳瓶は、母乳育児を確実に再現し、飲みやすさにこだわって作られた哺乳瓶です。

乳首の口径が広く、唇にぴたっと密着させる形状、弾力性のある乳首で舌の動きをなめらかに動かすことができます。

母乳を飲んでいる感覚ミルクを飲め、空気のもれがありません。

新生児0か月からの使用が可能。産院でもおススメの人気商品です。

おススメ哺乳瓶2.ドクターベッタ哺乳瓶

ドクターベッタ哺乳瓶

耐熱ガラス・乳首シリコーンを使用したドクターベッタ哺乳瓶ジュエル GY3-150mlもおすすめです。

赤ちゃんの咀嚼を促すためにこだわって作られた乳首は、先端が丸くて大きく、おっぱいを飲んでいるような感触。
伸びる乳首で、赤ちゃんの口にフィットしやすい形状。

ミルクの出が悪い時、乳首がつぶれてしまった時は付属のハートピンでお手入れが可能。
乳首先端の穴や乳首底辺にある空気弁をお手入れすることで赤ちゃんがミルクを飲みやすくなります。

安心・安全の日本製。ママがもちやすいように作られた哺乳瓶の形状が特徴的です。

とっても使いやすいと大好評の人気商品です。

2.ミルクを変えてみよう

糖質反応・アレルギー反応に注意しながら、ミルクの銘柄を変えてみるのも、赤ちゃんの好みを知るきっかけになります。

現在のミルクに飽きてしまった様子であれば、他のメーカーの少量パックを集めて飲み比べてみるのが良いでしょう。
銘柄によって、味が濃い目のもの。甘めのもの。さっぱり目のものなどがあります。

日や週によって、違う銘柄のものを交互に与えてみて、飲みっぷりを観察してみて下さい。

また、銘柄を変えたくない方は、現在飲ませている粉ミルクで、味をいつもより濃いめで作ってみるのも一案です。

粉ミルクのブレンドを試す方もいますが銘柄の違うジャンル同士のブレンドは、お腹を壊す原因になるので、ご注意してください。

3.時間を空けてから飲ませよう

赤ちゃんによってミルクを飲むペースは違うもの。
授乳時間を時間や月齢回数で管理するのではなく、赤ちゃんがミルクをほしがった時にあげるようにしましょう。

まだ寝ているだけの赤ちゃんには、お腹を空かせるてあげるように、手足を動かす運動をさせてあげるのが効果的です。

スムーズな消化が促されるので、お腹がすいてきます。

ママがたくさん遊んであげてから、授乳するようにすると、ミルクをたくさん飲んでくれるようになりますよ。

4.正しい抱き方でミルクをあげよう

ミルクをあげる時の正しい抱き方は、母親の体と並行になるような横抱きがベストです。

頭は、ミルクの逆流防止の為、足より少し高くなるようにします。

利腕で子供の背中全体を腕と手で支え、赤ちゃんの頭は肘に。
お尻は、膝にのせて、体全体を胸元に引き寄せる体勢でミルクをあげましょう。

出典:https://www.betta.co.jp/

体勢がなかなかうまく取れない方は、授乳クッションを使うのもおススメです。

あげる前には、ミルクを見せてあげてから「ミルク飲むよ~」と一言。
必ず視線を合わて、ミルクを飲ませるようにして下さい。

くれぐれも片手でスマホを触りながら、テレビを見ながら・・なんてことのないように。

5.ミルクを飲むことに集中できる環境を作ろう

原因5、6に見られる環境・注意力散漫の場合は、赤ちゃん自身がリラックスできる空間を作ることが重要です。
注意がそれず安心感のある状態だとミルクを飲んでくれやすくなります。

そしてママ自身もリラックスして授乳することが大切です。

できるだけ静かな場所で授乳タイムが行えるように環境を整えましょう。

また、室内の温度管理もミルクを飲みやすくする環境作りのポイントです。
部屋に温度計を置きましょう。

赤ちゃんが汗をかいている時は、一枚脱がせる。
寒い時期は軽い毛布をかけてあげるなどして、体温調整を行ます。

このようにミルクを飲まない理由をつぶしてあげます。

6.お湯の温度は正確に

お湯の温度を最適な状態で素早く出せるウォーターサーバーの使用がおススメです。

ウォーターサーバーの中には温水の温度を70℃に設定しておけるものがあります。
必要な水の殺菌もでき、調乳の時間を短縮できるという利点もあります。

粉ミルクの調乳の仕方は簡単です。
温水でミルクを溶かしてから、氷水で容器ごと冷やす。
または、冷水を足して温度調節。

ミルクをあっという間に作ることができます。

ウォーターサーバーのお水は、不要な不純物・細菌を製造段階で取り除いているので、赤ちゃんが口にするお水として最適です。

調乳の手間を軽減、赤ちゃんに適したお水、温度調節がしやすいという3つの利点があります。

これで温度による赤ちゃんのミルクのイヤイヤを解決することができます。

※参考記事
赤ちゃんにウォーターサーバーは必要?選び方の7基準で比較してみた

 

「赤ちゃんがミルクを飲まない」という悩みを解決!

リラックスしている赤ちゃん

大人でも食欲がない日があるように、赤ちゃん自身も食欲がない日があります。

「ミルクをあまり飲まない」そんな日が続いても健康上に問題がなければ大丈夫です。
ママは、あまり神経質にならず、おおらかな気持ちで赤ちゃんに接してあげるようにしましょう。

ミルクを飲みたがらない日は、こまめな水分補給を必ず行って下さいね。

赤ちゃんがミルクを飲まない原因を探り、対策をとるのも親の役目です。

ところで最近では、赤ちゃんが生まれたのを機にウォーターサーバーを使い始める家庭が増えています。
ですが本当に必要なのでしょうか?要点をまとめましたので、気になる方は読んでみて下さい。

赤ちゃんにウォーターサーバーは必要?選び方の7基準で比較してみた

 

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