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「妊娠したい」と思ったら早めにやるべき6つのこと+1つ

 2016/07/17 不妊・妊活
この記事は約 10 分で読めます。

結婚前に赤ちゃんを授かる人もいれば、結婚した後なかなか授からずに妊活を始める人もいます。

そこで、妊娠したいと思っているカップルが早めにやるべきこと6つをご紹介します。
場合によっては必要になる「不妊治療」についても記事後半で触れています。

1.基礎体温を計り排卵日を予測する

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一般的に排卵日前には体温が低くなり(低温相)、排卵日を過ぎると体温が高くなります(高温相)。

健康な人は排卵日を挟んでのこの低温相と高温相の周期を繰り返していきますが、人によってそのリズムや変化の程度が違います。

ですので、基礎体温表をつけることでリズムを把握し排卵日を予測します。

子どもを望むとき、いわゆる子づくりにおいては、”タイミング”が重要なポイントになります。ここでいう”タイミング”とは、自然妊娠では「排卵された卵子」と「射精された精子」が出会うことをいいます。子どもを望むカップルは、「卵子が排卵される頃を見はからってセックスすること(=タイミング)」が妊娠への近道になります。

出典:http://www.akanbou.com/

このように、基礎体温を測ることでその人固有のリズムを知ると排卵日の特定が容易になります。

タイミングを見計らって自然妊娠を望むカップルは必ず基礎体温表をつけましょう。

今は毎日体温を測るだけで簡単に排卵日を予測できるような専用の体温計も販売されていますので、そういう便利グッズを利用するのも良いかもしれませんね。

ところで、妊娠の確率はそこまで高くないのをご存知でしょうか?

健康で若い男女が排卵日に合わせてセックスしたとしても妊娠の確率は約20~25%だと言われており、しかもこれは、生理周期が安定している、妊娠しやすい体質の女性の場合での確率となります。

出典:http://www.babys-room.net/

さらに、日常的なストレスや生活習慣の乱れで生理不順を起こしていたり、精子や卵子の老化などのトラブルも考えられます。

この場合、妊娠の確率はもっと低くなると言われています。

タイミングを合わせても必ずしも妊娠する訳ではないということを念頭に置いておき、妊娠できなくてもあまりストレスを感じないようにしましょう。

2.冷え性対策をする

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身体を温めることで妊娠しやすくなるというのは聞いたことがあると思います。
これは、末端が温まることで子宮に血液が集中しやすくなり、子宮の状態を赤ちゃんのできやすいフカフカ状態に近づけることが出来るためです。

逆に手足などの末端が冷えるとそっちを温めようと血液が分散され、子宮に十分な血流量が送れず冷えを引き起こします。

そうなると赤ちゃんが出来づらくなるため、妊娠したいベビ待ち女性は冷え性対策が必須になるわけです。そこで気になるのが食事についてです。

食べものを消化するには、エネルギーが必要です。そのために、消化をしている間は、血液は胃腸に集中しやすくなります。ずーっと食べ物がお腹の中にある状態だと、その間、手足などの末端には血液が足りなくなり、冷え性になりやすいのです。

出典:http://zi-gen.com/

このように、食事をすると身体を温めるというイメージがあると思いますが、逆に消化器官に血液が集中するために一時的に身体が冷えるのです。
特に、消化の悪いものを食べたり、食べ過ぎたりするとその症状は深刻になっていきます。

食べ過ぎず、腹八分目が良いと言えます。

また、便秘も軽視できません。

多くの女性が便秘で悩んでいると言われています。
この便秘によって肝機能、腸の機能が低下するためにそっちに血液が多く使われます。

そうなると身体を冷やす原因となります。
便秘がちだという方は腸内環境を正常化するために食物繊維の多い食事を心がけ、ストレスを溜めず身体の代謝を上げるための運動を積極的に行いましょう。

3.葉酸を摂るようにする

葉酸サプリを持っている妊婦さん

葉酸は赤ちゃんの先天異常(二分脊椎症などの神経管閉鎖障害)の予防につながるとして、厚生労働省によって接種が推奨されています。

具体的には、妊娠する1か月以上前から妊娠初期の3か月間、食事からの葉酸摂取の他、いわゆるサプリメントから1日400μgの葉酸を摂取することを推奨しています。

葉酸を摂取することは、先天異常の予防以外にも、妊娠しやすくする効能が期待できるというデータもあります。

1日の葉酸摂取量は多い女性ほど、着床率や妊娠率、出産率が高く、葉酸摂取量が最も多いグループ(2,352μg/日)の女性の着床率は最も少ないグループ(1,262μg/日)の女性のそれに比べて22%、妊娠率で24%、そして、出産率で26%高いことがわかりました。

出典:http://www.akanbou.com/

このように、葉酸摂取が少ない人に比べて1日の摂取量が多い女性ほど、着床率や妊娠率、出産率が高いことが分かります。

つまり、葉酸を摂取することで妊娠しやすい身体へ近づけることが出来るというわけです。といっても、必要以上に摂りすぎると着床率が下がるというデータもあるようなので、摂り過ぎには注意。あくまでも食品から摂る葉酸以外に+400μgが目安となります。

葉酸が多く入っている食材としては、枝豆やアスパラガス、うなぎなどが有名ですね。

葉酸の摂取開始時期や具体的な方法などについて詳しくはこちらの記事にかいてありますので、良かったら読んでみて下さい。

▶ 妊娠初期の葉酸はいつからいつまで?摂取時期・方法・量まとめ

4.睡眠やストレスなど生活習慣を見直す

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生活習慣、特に睡眠やストレスと妊娠については大きな関係があります。

睡眠中に70%が分泌されると言われる成長ホルモンは、女性ホルモンの分泌を調整する働きを持つそうで、妊娠に不可欠な女性ホルモンの分泌にもかかわりを持っています。

出典:http://www.zakuroya.com/

このように、睡眠時に妊娠しやすくなるためのホルモンが分泌されます。ですので、睡眠時間が短すぎたり、成長ホルモンの分泌が盛んなゴールデンタイム(22時~夜中2時)に寝ていないと妊娠しづらくなると言えます。

また、悪い生活習慣を見直すという点ではたばこを吸っている方は今すぐ止めて下さい。たばこに含まれるニコチンは血管を収縮させ、冷えの原因となります。

ストレス解消が不妊対策の重要なカギに

また、ストレスについてですが、もともと良くないものと思いがちですが、適度なストレスなら逆に良いという説もあります。ストレス=悪だと思い込むことで悪循環に陥るケースもあるのでご注意ください。

とは言え、過度なストレスは禁物です。

ストレスによってホルモンだバランスが乱れてしまい、結果として生殖機能に影響を与えるからです。

ストレスでイライラするという方は早めに発散して、溜めないようにすることが重要です。とは言え目に見えるものではないので意識的に趣味などに没頭するなどして発散していくのが重要です。

初めイライラしていても何かに集中していると忘れてくるものです。いったん冷静になって考えると何でそこまでイライラしていたのかな?と、思うこともあります。

意外なストレス解消法『泣く』

以外にも「泣く」という行為がストレス解消に効果があると言われています。

例えば、感動モノの映画などを見て思い切り泣くと、スッキリして気分的にも楽になります。
ホルモンバランスの乱れを改善しより妊娠しやすい身体へと導いてくれる。

このように、早めに寝て睡眠をしっかりとり、ストレスをなるべくためないようにすることで、ホルモンバランスを整え、妊娠しやすい身体作りをしていきましょう。

5.妊娠しやすい運動をする

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まず、妊娠しやすい身体を作ることは男女ともに必要です。運動不足などによる代謝の低下は生殖機能の低下を招きますが、何も女性に限ったことではないからです。

男性も、精子を作るための機能、「造精機能」を高める運動をした方が良いのです。

そんな、妊娠しやすい運動の代表格がウォーキングです。有酸素運動として効果が期待できるのは歩き始めから20分経ってからです。

体の機能が活性化されて基礎代謝を高めることができるので、脂肪が燃えやすい体になります。 不妊の原因の一つでもある、肥満を解消するにもよい運動です。

出典:http://www.associe-net.co.jp/

また、ウォーキングによって全身の血流量が多くなり冷え予防にもつながります。
毎日続けることで基礎代謝をアップさせる効果が期待できます。毎日30分~1時間程度のウォーキングが理想です。

6.不妊治療を開始する

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一般的に赤ちゃんを作るべく、避妊をやめ夫婦で通常の性生活をしても2年間自然妊娠をしないことを不妊と言います。

とは言え、排卵日を予想してセックスしているのにもかかわらず妊娠しないと焦ってくるものです。あわせて色々な不安も出てきます。

「赤ちゃんができにくい体質なんだろうか?」
「旦那さんに原因があることもあるっていうけどどうなんだろう?」

こんな不安が出てきたら、それがストレスとなり妊娠しやすい身体作りに影響を与えかねません。それならいっそ、不妊治療の相談に行くのも良いのではないかと思います。

早めに不妊治療を開始することで心に余裕が生まれ、少ししたら赤ちゃんを授かったという声もあります。

男性も不妊治療をする

いざ、女性側の不妊治療を始めたとしても、仮に男性側に問題があった場合、その一切が無駄になってしまいかねません。そこで、不妊治療を開始したら、極力男性側も不妊治療をすることが重要です。

不妊の原因の半分は男性側にあるのだが、それを知っている人は実に少ない。その病名は「乏精子症」「無精子症」……。名称自体、男性の心にぐさりと刺さるような印象である。

出典:http://toyokeizai.net/

実際、不妊治療は段階的に行われますが、男性側の精子の機能の検査をやっておくだけでも気持ちの面で余裕が生まれるかもしれません。

例えば、精液の中の精子の量や濃度、精子の運動量などを調べます。中には、不妊の原因を女性側の責任にして、夫婦関係を悪くさせてしまっているケースも多く見受けられます。

不妊は、夫婦の問題ですので、お互いが寄り添い合いしっかりと向き合うことが重要です。

もし、旦那さんが仕事で疲れていて、なかなか頑張れず、妊活行為そのものが少ないという方は、ジャパン・メディカルケアのクラチャイダム王(キング)というサプリを使ってみるのも良いかもしれません。

そもそも、行為自体の回数を増やすことが妊娠の確率を上げます。なので、お互いで話し合ってその壁を乗り越えないといけません。

このクラチャイダム王なら、初回限定で60%OFF、かつ30日間の返金保証付きなので安心して試せるのでおすすめです。

最悪お金は取り戻せますが、時間は取り戻せません。 

+1 風疹の予防接種を済ませておく

妊娠初期の妊婦健診で、風疹の抗体があるかどうかの検査があります。妊娠中で、特に妊娠20週までの間に風疹にかかると、胎児の脳や、目、耳などに重大な障害が出る『先天性風疹症候群』の可能性が高まります。

ただ、この風疹の予防接種というのは、妊娠してからではできなくなってしまうので、妊娠を考え始めたらまず受けておくことが重要です。その際、生理中で妊娠していないことが確実なタイミングで受けるのがベストです。

また、今現在妊娠中で、自分が接種できない場合で、身近な旦那様、ご家族には風疹の抗体がない場合、もしくはあるかわからない場合は、風疹の予防接種を受けてもらいましょう。

まとめ

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いかがでしたか?

このように妊娠したいと思ったら早めにやっておいた方が良いことがいくつかあります。
特に良くない習慣が身についてしまっている人はその悪習を改善することが必要になってきます。

特に、赤ちゃんを授かる女性としては赤ちゃんが成長するお部屋の役目をする子宮をいかに良い状態に出来るかがカギだと言えます。
あとは、あなたたち夫婦のベストなタイミングを見て、赤ちゃんはやってきてくれるはずです。

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かもめ

かもめ

20代後半主婦 美容部員 2015年8月に男の子を出産しました!

日本の育ママさんを元気に!「いつまでも可愛く!」を応援します(^-^)