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赤ちゃんに赤い湿疹が!これってアトピー性皮膚炎?

 2015/02/10 赤ちゃんの心配事
この記事は約 5 分で読めます。

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赤ちゃんの赤い湿疹はアトピー?

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赤ちゃんに赤い湿疹が出来るとアトピーかなと思われがちですか、全てがそうではありません。

生後1、2ヶ月の赤ちゃんは皮脂の分泌が多く、乳児湿疹(脂漏性湿疹)が出来やすいのです。

生後2、3ヶ月になると、赤ちゃんの皮膚が乾燥してカサカサになる場合があります。実はこのどちらも、それだけでアトピーとは判断できないのです。

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎とは

赤ちゃんのアトピーは慢性的な強い痒みを伴ったひどい皮膚炎と言えます。アトピーの赤ちゃんは1、2ヶ月頃から症状が出始めていて、頭から始まり顔や体へと段々広がっていきます。

一般的になりやすい乳児湿疹との大きな違いは、痒みの度合いや皮膚の状態が明らかに違うのです。では特徴を挙げていきましょう。

アトピー性の湿疹が出てくる箇所は?

赤ちゃんのアトピー症状は1、2ヶ月頃から最初頭に出始めて顔、体と広がっていきます。顔だけではないことが大きなポイントです。

アトピーの皮膚状態はどう?

全身が乾燥肌であることが多いです。

ひどいとジュクジュクと透明や黄色の浸出液が出てしまったり、分厚いかさぶたが出来ている状態になります。

アトピーは食物アレルギーとの関係はあるの?

乳児湿疹と食物アレルギー

食物アレルギー=アトピーというわけではありません。ただしアトピーと食物アレルギーを同時に発症する場合もあります。

その場合、特に卵白のアレルギーの抗体が出現しやすいので注意が必要です。

親からの遺伝とアトピーは関係あるの?

家族にアトピーの方がいる場合は発症する確率が高くなります。幼少期に発生するケースもあれば小学生になってから発症するケースがあったり様々です。

赤ちゃんのアトピーは治癒(ちゆ)するの?

赤ちゃんのアトピーは良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、大体1歳半から2歳頃には症状が軽減したり治癒することが多いです。

ですので、難治性である成人のアトピー性皮膚炎とは別物と考えて良いでしょう。

今のところなぜアトピーの症状が出るのか明確な原因は分かっていません。

乾燥肌であることや免疫バランスの関係、環境であったりストレスや遺伝的要因など複雑な原因が関係していると考えられます。

赤い湿疹がアトピーだったら?治療方法とその流れ

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乳児に突然できた赤い湿疹がアトピーと診断されたらしっかりと治療していく必要があります。

その際、処方される保湿剤やステロイド系外用薬を塗るというのが基本的な治療方法です。

ステロイド系の治療法については不安をお感じになる方も多いかと思います。そのため、病院では「良くなったらステロイドはやめましょう」と言われます。

ただ、やめるとまた湿疹が悪化するという繰り返しになり、これが一番母親を悩ませます。

ではここからは、治療の流れを確認していきましょう。

【経過観察】経過によって皮膚状態は変わる

ジュクジュクした状態であったり、ガサガサした乾燥状態であったりと皮膚の状態は経過によって変わります。

ですからそれによってステロイド系外用薬も保湿剤も変わるため、いつも同じ薬ではないです。

お肌に合った外用薬の使用で症状を改善していく根気のいる治療です。ストレスや睡眠不足がアトピーを悪化させますので生活習慣から見直すことが重要です。

【治療の継続】継続した受診が大切

症状がよくなると病院から遠退いてしまうものです。ですが結局繰り返してしまっては辛いですよね。

継続的に受診してその時々の肌の状態を診てもらうこと、そしてその都度治療方法を確認することが大切です。

乳児が早期にアトピーを治療するメリット

生後1、2ヶ月の赤ちゃんですでにアトピーの症状が出ている場合、早い段階で治療を開始することが大切です。

早い段階ならば湿疹が全身に広がるのを食い止めることが出来るかもしれないのです。

また、早めに治療を開始すればするほど、完全治癒の確率もぐんと上がります。

アトピー治療は母親のどっしりとした構えが重要

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母親の神経質な考えが赤ちゃんに伝わって、治りづらくなる可能性も…。まずは母親が心配しすぎないことが大切です。

成長とともに免疫力がつき、自然治癒力が高まっていきます。そして乳児のアトピーは治癒しやすいですから、どっしりと構え治療していきましょう。

アトピーを悪化させない予防も大事

重度のアトピーでなければ治療がある程度上手くいくと、生活に支障がないレベルまで軽減します。

ところが、その後安心して睡眠不足や過度の疲労、ストレスがたまるとまた悪化します。

赤ちゃんだって疲れますしストレスも感じます。急な環境の変化や生活習慣の変化には十分気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか?

生後1~3か月の赤ちゃんに急に赤い湿疹が出来たら「アトピー?!」って思いがちですよね。ですが、必ずしもそうではない事もあります。どうしても気になるという方は小児科で診察を受けましょう。ただ、幼少期の症状については小児科医でも間違った診察をすることもあるようです。

本当はアトピー性皮膚炎なのに、乳児湿疹と誤診されてるケースもあるようです。医師の診察だから絶対正解だと決めつけすぎるのも良くないようです。赤い湿疹が出てきて乳児湿疹だと診察されたのになかなか良くならないケースはアトピー性皮膚炎を疑ってみるのも必要かもしれません。

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かもめ

かもめ

30代前半の主婦 元美容部員 2015年8月に男の子を出産しました!

日本の育ママさんを元気に!「いつまでも可愛く!」を応援します(^-^)