1. TOP
  2. 妊娠後期
  3. 陣痛には兆候がある?注意すべき13の前兆+予備知識2つ

スポンサーリンク

陣痛には兆候がある?注意すべき13の前兆+予備知識2つ

 2015/02/28 妊娠後期
この記事は約 9 分で読めます。

スポンサーリンク

これって陣痛の兆候?注目すべき13の前兆現象とは?

妊婦さんの手を握る旦那さん

妊娠後期になるとお腹が急に大きくなります。
そして、出産目前の臨月時期には歩くのがやっとと言うぐらい大きくなります。

そして、ついに陣痛が来るといよいよ出産と言う流れになります。
そんな陣痛の前兆を13個まとめてご紹介します。

1.お腹が張りやすくなる

出産が近づくにつれ、お腹が張る回数が増えたり、チクチクとした痛みを感じたりする場合があります。
痛みの原因は胎動や便秘、胃腸の圧迫などが考えられます。

ただ、パンパンにお腹が張る場合は陣痛の兆候かもしれません。

不規則な痛みがしばらく続く場合は後述の前駆陣痛の可能性もあります。
また規則的な痛みの場合は、本陣痛の可能性もあります。

その場合どの程度の間隔で痛みが来るのか確認しましょう。
10分間隔でお腹の張りが来る場合は念のため病院に連絡してみて下さい。

またカチカチにお腹が張り、激痛や不正出血を伴う場合は、常位胎盤早期剥離という症状の可能性もあります。
万が一このような症状の場合はすぐにかかりつけのお医者さんに相談して下さい。

2.お腹が下がってくる

経産婦さんの場合は当てはまらないこともありますが、初産の場合は出産前の兆候としてお腹が下がってきます。

お腹が大きくなってくると下を向きづらくなります。
ところがお腹が下がってくると下を向いた時の視野が広がる感じがして気づきます。

出産に向けて骨盤近くに赤ちゃんが下りてくるためです。
つまり陣痛のゆるやかな兆候の1つと言えます。

3.胎動が少なくなる

いよいよ出産となると赤ちゃんの頭が骨盤にすっぽりとハマリ固定され、動きが取りづらくなるため胎動を感じなくなると言われています。

胎動が少なくなり始めたら、出産が近いしるしです。

入院する準備は万全にしておきましょう。

ただ、中には出産の前日まで胎動があったという方もいますので陣痛の兆候として考えるには個人差が大きいようです。

また、全く動かないというのは要注意です。
赤ちゃんに何か問題が起きている可能性もあります。

あまりにも胎動がなく静かすぎる場合は念のため医師に相談しましょう。

4.トイレが近くなる(頻尿になる)

臨月になると赤ちゃんの頭が膀胱を圧迫してしまう為、頻尿になりやすくなります。
残尿感を感じ、夜中に何度もトイレに・・・ということがあります。

経産婦さんの中には、2,3分おきにトイレに行ってたという方も。
実はそれが陣痛だったと後で知ったという話です。

ただ、トイレが近くなるからと水分を摂らないと腸も圧迫されているので、便秘につながる恐れがあります。
水分は忘れずに補給しましょう。

5.足の付け根や骨盤が痛む

出産が近くなると、恥骨の結合部が開き赤ちゃんを通りやすくする為に痛みを感じます。

これはリラキシンという子宮弛緩因子と呼ばれるホルモンの影響によるものです。
妊娠後期から出産間近の臨月期にリラキシンの分泌量が増えます。

リラキシンには恥骨や骨盤など子宮の周辺の靭帯を緩める働きがあります。

この影響で足の付け根や骨盤、恥骨周辺がに痛みが出やすくなります。

局部をマッサージすると痛みが緩和されますので、お試し下さい。

6.おりものが増える

出産が近づくとおりものの量が増えます。
おりものが多くてナプキンを使用する方もいます。

この時のおりものは、普段と違い白くて水っ気があります。
産道から赤ちゃんが出てくる時に出やすくするためで、サラサラとしているのが特徴です。

ただ、中には黄色や茶色がかった色で粘り気のあるおりものになる人もいます。
いずれにしてもおりものの量が増えた場合、質が変化してきた場合は出産間近の兆候と考えられます。

7.食欲増加

妊娠中期の頃は胃が圧迫されていた為、食べてもすぐにお腹いっぱいになってしまいます。ところが、後期(特に臨月時)の食欲は大勢!

で、実は出産当日になって急にお腹が空いて、ものすごい食欲になったという経産婦さんの口コミが多く寄せられているんです。

たまたまかもしれませんが、臨月に入り予定日が近い方で急に食欲が増加してきた方は要注意ですよ!

妊娠中はホルモンの影響で太りやすいので、体重管理に注意しながらバランスのよい食生活を送って下さい。

8.寝付けなくなる

妊娠後期になると激しい胎動や頻尿などの影響で夜はなかなか寝付きづらくなります。

さらに臨月に入ると、卵巣ホルモン(エストロゲン)の分泌が増えます。
エストロゲンは胎児の成長を促進すると同時に、母体側にとっては睡眠を抑制する働きもあります。

そのため臨月期には夜なかなか寝付けなくなるという人もいます。

また、なかなか寝付けないのは「赤ちゃんが生まれてからの授乳時のサイクルを作るようにしているから」という説があります。

9.昼間急に眠くなる

夜眠れないと昼間眠くなるのは当然です。
昼間に眠気がきたら、お腹の赤ちゃんと一緒に休憩し、睡眠時間を調節して下さい。

しかし、経産婦さんの中には出産の2~3日前からいつもよりも「ひどく眠かった」という方もちらほらいます。
出産に備えて体力を蓄えておくための母体の本能なのでしょうか。

1人や2人ではなく多くの方が「ひどい眠気」を体験したと声を寄せていますので無視できません。

もし、いつもと比べて異常なくらいの眠気が襲ってきたらそれは陣痛の兆候の可能性があります。

10.下痢をする

臨月に入った妊娠38週頃になると便秘の原因になる黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が減ります。
その影響で、妊娠中に悩まされた便秘が解消する人がいます。

便秘解消からそのまま下痢になってしまったという人もいます。

一方で下痢のような痛みがあるのに排便する気配がない場合は、後述する前駆陣痛の可能性があります。

11.便秘になる、オナラが増える

妊娠中ずっと問題なかったのに臨月に入り急に便秘になる人がいます。

臨月期は黄体ホルモンの分泌が減り、
黄体ホルモンは腸の蠕動活動を抑制する働きがありますので、普通に考えると便秘は解消される方向に向かうはずです。

しかし、臨月ともなるとお腹が大きくなり、物理的に内臓や腸を圧迫し便の通り道を狭めてしまいます。
結果的に便通が悪くなり、排泄が滞りやすくなります。

その結果、腸内でガスが溜まりやすくなり、オナラの回数が増えたり、臭いがキツクなりやすくなります。

出産目前になり赤ちゃんが骨盤まで下りてくると症状がより顕著になります。
もし便秘がひどいと感じた場合、オナラが多いと感じた場合、陣痛の兆候の可能性があります。

12.吐き気がする

妊娠後期になると赤ちゃんが大きくなり、胃腸を圧迫します。
この影響で胃もたれのようなムカムカ感や胸やけのような症状を感じやすくなります。

妊娠37週以降になると赤ちゃんが徐々に骨盤付近に下りていきます。
そのため胃腸の圧迫感が和らぎ、普通は吐き気が収まる方向に向かいます。

しかし、そんな中で出産間近の38~40週の頃に急な吐き気がしたら陣痛の兆候の可能性があります。

少なくない数の経産婦さんが陣痛直前の吐き気を体験しています。
特に、後期つわりとは比較にならない強烈な吐き気は陣痛の兆候かもしれません。

13.出血する(おしるしがある)

出産間近に、ちょっとした出血をする方もいます。

少量であれば「おしるし」と言われ出産が近いというサインです。
最も有名な陣痛の前兆現象の1つです。

おしるしは、子宮収縮により、卵巣が子宮壁からはがれたことにより起こります。
しかし、おりものと間違えやすいため心配であれば医師に相談して下さい。

出産間近の2つの現象!陣痛が来る前に知っておきたい予備知識

妊娠の前兆と予備知識

妊娠後期に入って陣痛の兆候がどんなものなのかについて見てきました。
その他に知っておきたい2つの予備知識についてもこちらで触れておきます。

その2つとは、前駆陣痛と破水です。

前駆陣痛とは?

本番の陣痛に向けての予行練習と言ってもいいでしょう。

お腹が張り、痛みを伴いますが、その痛みは不規則で、痛みを感じてからちょっとしたら、痛みが消えてしまうという陣痛です。

本当の陣痛は、時間がたつごとに痛みが増し、痛みを伴う時間が規則的になります。出産の知らせは、陣痛から来る場合と、破水から始まる陣痛とがあります。

陣痛がきたと感じたら、病院に連絡をして、医師の指示に従い、お産の準備をして病院へ行きましょう。

破水とは?

陣痛のピーク時に訪れることが多い現象です。胎児を包む卵膜と呼ばれる膜が破れることで羊水が流出します。これを破水と呼びます。

一般的にはおしるしが出た後に陣痛がきて、その後陣痛のピークに差し掛かった頃に破水する人が多いようです。

ただ、私の場合破水をしてから、陣痛が始まりました。このように陣痛が来る前に破水することを前期破水と呼びます。

通常破水をした場合は、子宮内の感染を防ぐ為にシャワーやお風呂には入らず、すぐに病院に連絡して出産に備えて入院します。

動くたびに、水のようなサラサラした液体が流れ出るので、タオルなどを巻いていくことをお勧めします。

陣痛が始まったら!出産までの道のりとは?

陣痛が開始した妊婦さんと医師

陣痛が始まったら即出産と言うわけではありません。痛みが出る間隔が徐々に狭くなってきて最終的に破水し出産に至ります。

よく、前駆陣痛と間違える人がいますが、前駆陣痛は痛みの間隔に規則性がないのに対し、陣痛はその間隔が徐々に狭くなってくるという規則性があります。

「いつもと様子が違う!陣痛が来たかな?」と思ったらまずは陣痛が来た時刻をメモします。

そして、次の痛みの波が来た時刻をメモしていきます。最初の間隔から30分、20分と徐々に頻度を増してきます。

そして、(経産婦さんの場合)その間隔がおよそ10分間隔まで狭くなってきたらいよいよです。病院へ連絡して出産準備に入ります。

※初産の場合、病院によっては陣痛の間隔が約5分程になるまで自宅待機させられる場合もあるので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

陣痛の兆候や注意点はご理解いただけましたでしょうか?

陣痛が始まったら、あっという間にお産です。
臨月に入ったら、子宮口の開きやすく準備しておき、慌てずにゆっくりとリラックスした気持ちでお産に望んで下さい。

しっかりと出産準備をして心に余裕を持てると良いですね。

 

 

スポンサーリンク

\ SNSでシェアしよう! /

かわいくママの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

かわいくママの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

スポンサーリンク

ライター紹介 ライター一覧

チッヒーママ

チッヒーママ

はじめまして、チッヒーママと申します。ママライターとして、妊娠・出産・美容関連の記事を掲載しています。
ダイビング・野球・熱帯魚オタク、多数の趣味をもつ夫と、11歳の娘、8歳の息子と私の4人家族♪ 仕事の傍ら、育児・家事に奮闘中です。よろしくお願いします!