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トコちゃんベルトの1と2の違いは?いつから?選び方や口コミから見える効果とは?

 2018/05/17 妊娠・出産
この記事は約 11 分で読めます。

妊娠中は骨盤が歪んだり緩んだりしてしまいがちです。

そこで重宝するのが骨盤ベルトです。その中でも一番人気なのが、妊娠初期から産後まで使えるトコちゃんベルトという商品です。

そして実は、骨盤ケアとして医学的に検証を進められている骨盤ベルトはこのトコちゃんベルトという商品だけです。(そのため、市販品の中には類似品も多く出回ってしまっているので注意が必要です。)

この記事ではトコちゃんベルトについて、よくある疑問を6つに絞って詳しくご紹介します。

トコちゃんベルトの1と2って何が違うの?

実はトコちゃんベルトには1と2というのがあります。

そのためトコちゃんベルト初心者の方は「この2つはどう違うの?」という疑問が出てきます。

結論から先に言うと、形状、目的、使い方が違います。
そして、特に妊婦さんにおススメなのはトコちゃんベルト2の方です。

以下、違いを具体的に見ていきましょう。まずは、トコちゃんベルト1の方からです。

トコちゃんベルト1

トコちゃんベルト1

出典:http://www.mamamel.com/

トコちゃんベルト1は主に恥骨の痛みを伴う骨盤のずれを矯正するのに付けます。
主に産後に用いられます。尾骨から恥骨へと骨盤を支えることで恥骨結合の緩みを矯正します。

ただ、装着が素人には難しいという難点があります。

また、トコちゃんベルト2を購入した方は産後に1も別途購入する必要があるため、あまりおススメされていません。

次に、トコちゃんベルト2の方を見ていきましょう。

トコちゃんベルト2

トコちゃんベルト2


出典:http://www.mamamel.com/

トコちゃんベルト2は主に骨盤の歪みによる腰痛予防として妊娠初期から付ける人が多いです。

また産後の大尻予防や下腹のたるみ予防にも使われます。妊娠中はどうしても骨盤が開き、内臓が下へ落ちてきてしまいます。

それが産後のお腹のたるみにもつながりますので、このベルトを装着して予防するのが最善です。

使い方の違いについて

トコちゃんベルト1は尾骨から恥骨を支えるように身体の後方から前方にかけて巻きます。
一方で、トコちゃんベルト2は恥骨から尾骨を支えるように前方から後方に巻きます。

基本的に恥骨の結合部に緩みがある人はトコちゃんベルト1を、骨盤の歪みを矯正する・補正する人はトコちゃんベルト2を選びます。

分娩直後に良いと言われているのは1ですが、血液で汚れたりしてしまうためあまり使われていないのが現状です。

トコちゃんベルトの詳しい使い方についてはこちらの動画をご覧ください。

トコちゃんベルトはいつから使う?使用時期の目安とは

トコちゃんベルトはいつからいつまで使う?

よくある疑問に「トコちゃんベルトはいつからいつまで付けていれば良いの?」というのがあります。

こちらでは使用時期の大体の目安をご紹介します。

妊娠が分かったららすぐ

妊娠初期にはすでに骨盤が開きやすい状態になっています。
骨盤を支えて安定させるためにも、妊娠が分かった時点での着用をオススメします。

寝るときにも付けたままでOK

寝るときにはベルトを外した方がいいのではないかと思われがちですが、どちらでも構いません。

ただし切迫早産の方や寝返りや起き上がることが出来ない方は着用しましょう。
寝るとき着用の場合にはズレ防止パーツをつけることを忘れずに。

分娩時にも使う

いざ分娩するというときにも、外す必要はありません。ただし汚れることを覚悟しましょう。

産後の不安がなくなるまで使う

個人差はありますが、最低でも産後2ヶ月は着用しましょう。

骨盤の歪みによる腰痛や恥骨痛など、不安がなくなるまでは着けたままで。
症状が改善されてなくなってくると、段々着けていることが煩わしくなってきます。

それが外しても大丈夫なサインですよ。

どんな人がトコちゃんベルトを使うべきなの?

こちらではトコちゃんベルトの使用が適している人を大きく4種類に分類してご紹介します。

自分は使うべきかどうか悩んでいる人は参考にしてみて下さい。基本的に装着するならトコちゃんベルト2がおススメです。

妊娠中に腰や尾骨が痛い人

妊娠中はママの骨盤が赤ちゃんの出産準備をするために、骨盤の関節がゆるみやすくなっています。

結果腰痛になってしまったり、お尻が大きくなりすぎてしまうのです。そこでトコちゃんベルトによって骨盤を安定させましょう。

頻尿、尿漏れが気になる人

妊娠中に頻尿や尿漏れで悩んでいる方はけっこう多いですが、産後もそのリスクが高まるのをご存じですか?

膀胱を支えている骨盤底が大きく関わっています。

この骨盤底、産道が突き抜けているために出産という大変な力が加わることで、傷付けてしまうのです。

産後徐々に回復するものの、完全に元通りというわけにはいかず、頻尿や尿漏れにつながってしまうわけです。

そこでトコちゃんベルトで骨盤を安定し、下垂している臓器を上げて改善させてあげましょう。

産後の大尻を予防したい人

産後、お尻が大きくなったのは出産したせいだからと諦めていませんか?

出産時に赤ちゃんが産道を通りやすいように骨盤が最大限開きます。
産後も完全に元通りにはならず、骨盤がゆるんだ状態のままでいると大尻に繋がってしまうのです。

そこでゆるんだ骨盤の関節を元に戻すためにも、トコちゃんベルトの着用をオススメします。

産後に恥骨が痛くなった人

出産も無事終わって赤ちゃんとの新しい生活が始まるというときに、恥骨が痛いというトラブル…。こんなママは少なくありません。

妊娠中にリラキシンというホルモンが多量に分泌されます。

このホルモンは骨盤を締めている靭帯をゆるめたり、骨盤を開きやすくする作用があります。

産後も靭帯の歪みが治らなかったり、骨盤が開いたままの状態でいると、恥骨痛を引き起こす原因となるのです。

この時にトコちゃんベルトをすることで、しっかりと矯正して骨盤を元の位置に戻してあげることが大切です。

基本的に、恥骨痛にはトコちゃんベルト1がおススメされていますが、トコちゃんベルト2を使った方法でも代用できます。

トコちゃんベルト2を使った恥骨痛対策とは?

ダブル巻き
出典:http://www.mamamel.com/

まず、通常の健康ベルトなどをトコちゃんベルト1の装着方法のように、尾骨から恥骨にかけて、後ろから前に装着します。

その後、トコちゃんベルト2を恥骨から尾骨にかけて前から後ろへ逆方向にして巻きます。

一般的にはダブル巻きと言われる方法として認知されています。この方法だと、ベルトを2本買わなくて済むので経済的です。

トコちゃんベルトは効果がないって本当?

妊娠初期にお腹が大きくなり出し、産婦人科で助産師さんに相談してトコちゃんベルトを勧められて使い始めるケースが多いようです。

トコちゃんベルトの口コミをご覧になっている方も多いと思います。
お気づきだと思いますが、使ってみた効果にはやはり個人差があります。

腰痛が改善したという人もいれば効果が実感できなかったという人もいます。

悪い口コミの多くが、ずれてしまってシワが出来る、食い込んで痛い、付けても効果が実感できず腰痛が改善しないというものです。

そして、その多くが使い方が良く分かっていないがために起きているようです。

逆に、効果を実感している人の中には本当に劇的に腰痛が改善している人もいるようです。

とにかく付け方がややこしいようでしっかりと付け方を覚えることが重要です。
その上でしっかりと正しいつけ方をすると比較的効果を実感できる人が多いようです。

楽天のとある販売店のレビューでも5段階評価で4.3を越える高評価になっています。

およそ8割を超える人が効果を実感できていると言えそうです。

妊婦以外でもトコちゃんベルトは使える?

実はトコちゃんベルトは妊婦さん以外も、日常の骨盤の歪みの予防として使えます。

日常の普通の生活でも段々骨盤に歪みが生じてしまうものです。
歪みはお腹をポッコリさせたり、お尻を大きくさせてしまうだけでなく、辛い腰痛も引き起こします。

その予防にも一役買ってくれますよ。

トコちゃんベルトのサイズの選び方と注意点は?

サイズ感が分からずに困っていたり、間違ったサイズのものを買って合わずに後悔している方もいます。

トコちゃんベルトの場合大きいサイズのものを選んでいれば小さいサイズも大丈夫というような大は小を兼ねるというものではありません。

伸縮性がない素材なのでゴムのように伸びません。
一般的なサポーターをイメージしていると痛い目を見ます。

トコちゃんベルトのサイズはS,M,L,LLの4種類です。

S:ヒップ70~80cm

M:ヒップ80~88cm

L:ヒップ88~100cm

LL:ヒップ100~120cm

あなたが、どのサイズに該当するのかをちゃんと測定しないといけません。
計測の仕方が少し複雑ですので、詳しくはこちらの動画を参考にしながら測定してみてください。

トコちゃんベルトを体験した方の口コミは?期待できる6つの効果とは?

骨盤の歪みは身体の歪みと言われるくらい大事な部分。骨盤ゆがみ防止とともに実際にトコちゃんベルトを体験した方の口コミからその効果をみていきましょう。

トコちゃんベルトを使った方の口コミ

■妊娠中の腰痛と早産予防で購入。妊娠中の腰痛には絶大な効果ありでした。産後も骨盤の引き締めで使っていましたが、その時はあまり効果は実感できませんでした。今ぎっくり腰で療養中ですが、骨盤を締めると楽に動けるので、数年ぶりに活躍中です。

■妊娠中の骨盤痛のため、購入しました。つけてから骨盤痛はかなりよくなりました。産後も使いたいと思います。

効果1:腰痛予防&緩和

 

妊娠すると、出産に備えて分泌される出産ホルモン「リラキシン」が骨盤や関節・靭帯を緩める働きをします。他にも姿勢の変化により、腰痛や骨盤痛が起こります。

トコちゃんベルトで、仙骨(骨盤中央)、恥骨(骨盤前部)、軟骨(左右の恥骨をつないでいる骨)大転子(太もも骨の付け根部分)をしっかり固定することで、腰痛予防・緩和の効果があります。女性のみならず、腰痛のある男性にも効果的です。

効果2:妊娠中のトラブルを予防

骨盤の歪みやゆるみで起こる妊娠中のトラブル。内臓が下がり子宮が下がりすぎると、子宮頸管が圧迫され切迫早産の危険が高まります。

トコちゃんベルトで骨盤を固定することで内臓の位置を高く保つことができ、切迫早産のリスクを軽減できると言われています。またベルトで骨盤を安定させるので、血流を良くし、妊娠高血圧症候群の予防や逆子・早産・頻尿・尿漏れなどのトラブルを解消します。

効果3:ダイエット&体型直しに効果的

ダイエット

産後は、骨盤の靭帯がゆるんだままになっています。骨盤は、産後3~4ヶ月の間、時間をかけて左右交互に縮みながら元の位置に戻ります。骨盤の位置が戻ると、血流がよくなる。脂肪の燃焼を助ける。ぽっこりお腹にならない。お尻が大きくならないといった利点があります。

トコちゃんベルトが産後の骨盤のゆがみを矯正し、ベルトで固定する為、骨盤まわりのサイズがダウンし、妊娠前のパンツやスカートが産後にすぐ穿ける!といった声があります。

効果4:姿勢がよくなる

姿勢がいい

日本人の95%が猫背といわれています。猫背は、肩や腰に負担をかけ、便秘や肌荒れなどの原因を作ってしまいます。そんな国民病とも言える猫背が、トコちゃんベルトで骨盤を締めることにより自然と背筋が伸びる効果があります。

産後は特に姿勢を正すことが大事なので良い効果が期待できます。

効果5:安産効果

「一人目は30時間かかったのに、2人目は2時間の安産。」といった口コミがあります。骨盤が歪んでいると、出産の時間が長くなったり、出血が増えます。

トコちゃんベルトが骨盤の緩みを抑え調節してくれます。そのため妊娠初期から産後にかけて使用すると、安産でスムーズな出産ができます。産後も悪露に気をつけながらすぐの使用が可能です。

効果6:基礎代謝が上がり健康になる

健康な女性

骨盤の歪みが解消されると、生理不順・便秘・不妊・冷え性・むくみ等の疾患を改善することができます。女性は、女性ホルモンの影響で、月経周期によって骨盤のサイズが変わると言われています。

骨盤を矯正することで、女性ホルモンの分泌を整え、基礎代謝をあげて、健康な身体・疲れ知らずの体質を手に入れることが出来ます。トコちゃんベルトは、妊娠・出産に限らず、女性なら誰でもご使用が可能です。

骨盤ケアは絶対にトコちゃん!今すぐ活用しよう

いかがでしたか?

トコちゃんベルトは、正しく使用することで効果を得ることが出来ます。ベルトは、緩すぎてもきつすぎても駄目!「効果を感じることができなかった」とい方は、サイズがあっていなかったり、巻く位置を間違っていたりすることが原因です。着用中ズレてしまった時は、すぐに直すようにしましょう。

トコちゃんベルトはネットでも購入が可能ですが、全国の病院・クリニック・接骨院でも販売されています。使用がよくわからない方は、専門家の指導を受けることをおすすめします。色々な場面で活躍するトコちゃんベルトを活用して、効果を実感して下さい!

トコちゃんベルトは使いやすい2がおすすめです。参考までに人気のMサイズ、Lサイズの詳細ページだけ載せておきますね。

>>トコちゃんベルト2(Mサイズ)詳細はこちら

>>トコちゃんベルト2(Lサイズ)詳細はこちら

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かもめ

かもめ

30代前半の主婦 元美容部員 2015年8月に男の子を出産しました!

日本の育ママさんを元気に!「いつまでも可愛く!」を応援します(^-^)