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放っておくと危険?!妊娠超初期症状の腹痛はこの8つに着目!

 2015/06/05 妊娠超初期
この記事は約 6 分で読めます。

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1.妊娠超初期に起きる腹痛に注目してトラブルを未然に回避!

人差し指でポイントを示す女性

妊娠超初期と言えば、多くの方が妊娠に気づき始める妊娠5週目あたりよりも、もっと前の時期を指します。

ご自身では妊娠していることに気づきにくいタイミングですが、お腹の中の赤ちゃんは猛スピードで成長している時でもあります。

例えば、赤ちゃんの脳は妊娠3週目頃から作られ始めており、妊娠4週目頃からは目も作られ始めます。

一般的に妊娠3週目頃までは、薬等の影響はあまり考えなくても良いとされていますが、妊娠4週目~7週目には「絶対過敏期」と言われる、赤ちゃんに様々な影響が心配されるタイミングがおとずれます。

この赤ちゃんの様々な器官が作られ始める妊娠超初期では、できるだけ悪影響となるものは避けたいところですよね?

そのため、妊娠超初期症状としての腹痛に着目し、いち早く妊娠に気づくことで、赤ちゃんを守ることができるのです。

また、妊娠超初期では、流産子宮外妊娠などのトラブルも発生しやすい時期です。流産や子宮外妊娠を判断する場合、腹痛は1つの大きな目安となります。

そのため、「いつもとなんだか違う」といった感覚に敏感になることで、早急に受診ができ被害を最小限に抑えることもできるのです。

※参考記事
流産の危険性を増やす?!やってはいけないNG行動9選

2.なぜ妊娠超初期に腹痛が起きるの?

妊娠超初期において「腹痛」が起きる原因として、妊娠することで子宮が大きくなることが関係していると考えられます。

着床後妊娠が成立した時点(大体妊娠3週目くらい)では、子宮の大きさは非妊娠時と同じく「鶏卵大」です。
これがどんどん成長し、妊娠4~7週目には一回り大きくなり、「アヒルの卵大」になります。

このように子宮のサイズがどんどん大きくなることで、子宮の周りにある臓器や骨が圧迫されることで腹痛が起きることがあります。

また、子宮を支える靭帯が引っ張られるような感覚を経験される方も多くいます。

※参考記事:妊娠超初期に起こる45の症状で妊娠の有無をチェック!

3.下痢や便秘による腹痛が現れることもあります

痛そうにお腹を押さえる女性

上記の様に、妊娠超初期には子宮が大きくなることで腹痛が起きることがありますが、その他には、下痢や便秘によって引き起こされる腹痛もあります。

子宮が大きくなることで腸が圧迫され、その結果便秘になったり、妊娠によってホルモンバランスが崩れることで下痢になったりする方もいらっしゃいます。

そのため、ただの下痢・便秘と思っていたら、実は妊娠していた!なんてこともあるようです!

4.生理前の腹痛とどう違うの?

妊娠超初期症状としての腹痛と生理前の腹痛には、それぞれ起きる原因が異なっています。

妊娠に伴う腹痛の場合、上記で挙げたように、子宮が大きくなることにより引き起こされる腹痛であることが多いのに対し、

生理前の腹痛は、経血と共に子宮内膜を体外へ出すために、子宮を収縮させることによって起きるのです。

5.チクチクするのは妊娠超初期症状?痛み方や場所について

考える女性

妊娠超初期症状としての腹痛は人によって様々です。

下腹部の違和感レベルにとどまる方、チクチクとした軽い痛みを感じる方、腰回りにかけてズーンとした重苦しさを感じる方。

よく言われているのが、「生理が来るときの痛み」に似ているということです。

しかしながら、妊娠超初期の腹痛の場合、子宮が大きくなることにより、周りの臓器や骨を圧迫することで痛みが起きています。

ですので、「腰回りの骨が痛い!」「腰痛も伴っている」「足のつけ根が引きつっている感じ」など、生理前とは少し違った痛みを経験されることも多いようです。

6.出血は要注意!流産などに関係する危険な腹痛との違い

妊娠超初期は流産しやすい時期でもあります。流産などの異常がある場合、腹痛を伴うことが多いと言われています。

そのため、妊娠による単なる腹痛と決めつけてはいけない場合があります。

その見分け方の1つとして、腹痛の継続時間の差があります。

妊娠超初期症状としての腹痛の場合、その腹痛は継続的ではなく短時間で収まる事が多く、一方、危険な腹痛の場合は、痛みが継続する・頻繁に痛みがおとずれるケースがあります。

また、出血の有無や痛みの強さによっても、危険度は変わってきます。

出血を伴った腹痛や、ズキズキとした強い痛み、下腹部を締め付けられるような痛みの場合、危険な腹痛と判断するべきでしょう。

ただし、腹痛の度合いに関しては、個人差もありますので、「なんだかおかしい!」と思った時点で、すぐに医師の診察を受けるようにしましょう!

7.子宮外妊娠による腹痛の可能性もある?!

Danger!危険!

妊娠超初期は、子宮以外の場所に受精卵が着床してしまう、「子宮外妊娠」が起きるタイミングでもあります。

子宮外妊娠となると、流産や、卵管に着床した場合は卵管の破裂といった結末になってしまいます。

子宮外妊娠の症状としては、正常ではない位置に着床した受精卵が成長するにつれて変化していきます。

まずはチクチクとした腹痛と少量の出血から始まり、徐々にその痛みと出血が強まることが多いようです。

万が一、卵管が破裂した場合は、下腹部に突然激痛が起こります。この状態は母体にとっても大変危険です。

しかし、卵管の破裂に至るまでに受診をすることで、手術により卵管を取らなくても大丈夫なケースもあります。
ですので、異変に気づいた時点で早急に受診をすることが大切です。

※関連記事
子宮外妊娠とは?原因や症状、治療法とは?

8.婦人科系の病気の可能性も!

両頬を押さえてうつむく女性

他にも気をつけなければならない腹痛もあります。

それは、妊娠に伴う腹痛ではなく単純に婦人科系の病気である場合、または婦人科系の病気を持ちながら妊娠している場合があるからです。

婦人科系の病気で腹痛を伴う代表的なものとして、子宮筋腫・卵巣腫瘍などが挙げられます。

妊娠の定期検査によって発見されることも多いようですが、治療が必要なケースもありますので、注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、妊娠超初期症状としての腹痛について8つのポイントをご紹介いたしました。

妊娠超初期に起こる腹痛に注目することで、妊娠の有無を確認することもでき、それがお腹の赤ちゃんを守ることにもつながります。

他の妊娠超初期症状と併せて判断してみてください。

ただし、妊娠超初期の腹痛には思わぬトラブルが潜んでいる可能性もありますので、少しでもおかしいと感じた場合には、すぐに受診するように心がけましょう!

 

※関連記事

妊娠初期の葉酸はいつからいつまで?摂取時期・方法・量まとめ

妊娠超初期に起こる45の症状で妊娠の有無をチェック!

 

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garudan

garudan

大手情報サービス企業にて営業兼ライターとして勤務し、 転職後は外資系医療機器メーカーの営業として働いてきました。
妊娠を機に仕事をやめ、現在は2歳の子どもを育てるママです。 最近IT系会社に復職し、営業・事業企画をしております。