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【妊娠後期~臨月】出産間近の子宮口を開きやすくする方法5選

 2016/11/01 妊娠後期
この記事は約 6 分で読めます。

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【妊娠後期~臨月】出産間近の子宮口の状態とは?

会陰マッサージをする妊婦さん

妊娠後期から臨月にかけて、骨盤の中に赤ちゃんの頭が入り下りてくるにつれ子宮も下がり、内子宮口と外子宮口が開き始めます。

また、お医者さんから「子宮口が柔らくなってきたからもうそろそろ生まれそうだね」などと言われることがあります。
妊娠36~38週頃の妊婦検診の際に、子宮口に指を入れて、子宮口の開き方や柔らかさを触診します。
この触診で、子宮口の状態をチェックします。

臨月に入ると、陣痛を来なくするホルモンが弱まり、陣痛を促すホルモンの分泌が多くなります。

するとその影響で、子宮口とその付近の筋肉が弛緩し、徐々に硬さが取れ柔らかくなっていきます。
それに伴い、子宮口が広がり、子宮頸管も短くなってくると、いよいよ出産間近となります。

臨月の子宮口の状態についてはこちらの記事で詳しく書きました。ご自身の今の子宮口の状態が気になる方は読んでみてください。

子宮口を開きやすくする為の5つの秘訣とは?

お腹に手を当てる妊婦さん

出産が初めての方は特に、陣痛が来たらすぐにお産が始まると思ってる人も多いと思いますが、そういう訳ではありません。
赤ちゃんが通って出てくる子宮口が小さいと出てこられません。

子宮口が全開大(約10cm)になって初めて本格的にお産が始まります。

そのため、子宮口を早く全開大まで開いてあげないといけません。
ただ人によってはなかなか開きづらく、陣痛の痛みに耐えながらひたすら開くのを待つことになります。

そこで、子宮口をなるべく早く全開大まで開くための秘訣を5つご紹介します。
妊娠後期には言ったら意識的に取り組まれると良いでしょう。

1.ウォーキング

お散歩をしている妊婦さん

安定期に入ってからウォーキングを始めてる方が多いと思いますが、妊娠後期になってからでも遅くはありません。
出産に必要な骨盤の筋肉を鍛えることができ、身体の血行も良くなります。

ウォーキングは有酸素運動で、誰でも気軽にできる運動です。
安産になる為にも、1日30分くらいのウォーキングを心がけましょう。

ただ歩いているというだけではなく、歩くフォームにも気をつけるのがポイントです。
背筋を伸ばしあごを引き、しっかり前を向いて、腕を振りながら歩きましょう。

2.階段の上り下り

階段の上り下りは、骨盤の開閉をスムーズにしてくれます。
運動不足の妊婦さんは骨盤が硬くなり、子宮口が開きにくくなると言われています。

臨月に入ったら階段の上り下りをして、骨盤の筋力をつけましょう。

お腹が大きすぎて、階段を下りるのが困難な場合は、無理をする必要はありません。
その他の運動をして、お産に望みましょう。

3.マタニティースクワット

背筋を伸ばしスクワットすることで、骨盤のまわりの筋肉がゆるみ、子宮口が開きやすくなります。

通常のスクワットではなく、マタニティースクワットというものがあり、身体に負担をかけず、ゆっくりと「また割り姿勢」という形で、静止する運動です。

4.身体を温める

お腹に手を当てハートマークを作る妊婦さん

身体の冷えは、血行を悪くし、痛みに対して敏感になります。
陣痛がきた時の辛さが増し、弱い陣痛を引き起こし、難産になる可能性があります。

普段から足湯をしたり、手足を冷やさないようにする。軽く湯船につかる等、身体を温めて冷やさないようにしましょう。
身体が温まると、腰や足の筋肉も柔らかくなり、出産がスムーズになります。

5.ラズベリーリーフを飲む

「安産のためのお茶」という名をもつラズベリーリーフは、お産に大変効果のあるハーブと言われています。
子宮収縮の促進を効率的にしてくれる効果があり、陣痛の痛みもやわらげてくれます。

妊娠中のハーブティの摂取についてはこちらの記事も参考にしてみて下さい。

出産時に子宮口が開かない原因とは?

お腹に聴診器を当てる医師

加齢とともに子宮口が硬くなりやすくなると言われています。
また、陣痛による痛みや慣れない陣痛室での時間が、ストレスとなり子宮口が開きづらくなることもあるようです。

陣痛室では音楽を聞いたりすることも出来るので自分なりのプレイリストを作ったりしてリラックスできる環境を作ることが有効です。
立ち合い出産を予定されている方は旦那さんのサポートを受けながら緊張をほぐして行くことで少しずつ子宮口が開いていきます。

出来れば、出産前から会陰(えいん)マッサージをするなど柔らかい状態を作っておくと良いでしょう。
カレンデュラオイルなど天然植物由来のオイルで子宮口の周りの筋肉を柔らかくすることで開きやすくなります。

 

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出産時に子宮口を開かせる最終手段とは?

カルテを確認している医師

経膣分娩を予定されている方で、陣痛後や破水後に子宮口がなかなか開かないという時には、陣痛促進剤を使用します。
また産道を広げるバルーンを挿入することもあります。

ですが、緊張すると、身体の筋肉も硬くなってしまい、上手く開かなくなってしまいます。
ですので、おおらかな気持ちで出産に望まれると良いでしょう。

子宮口の開き方と全開大までの時間とは?

妊婦さんの手を握っている

陣痛が始まってから、子宮口は徐々に開き始めますが、子宮口が開きやすいか否かは、個人差があります。
当然、子宮口がスムーズに開く方がお産も早く済み、身体の負担も軽くなります。

子宮から膣にかけて赤ちゃんが通過する部分を「軟産道」と言います。

この軟産道は、筋肉でできていますが、陣痛が起こると同時に、軟産道のまわりの筋肉が緩み始め、子宮口が開き始めます。
妊娠36週目以降の検診時に1~2cm開いているといわれることがあります。

ですが、子宮口の開きが1cm→2cmになるには、一般的に1週間ほどかかると言われています。
1、2cm開いていてもすぐに陣痛が来るわけではないので、陣痛がきた時に備えて準備は万全にしておきましょう。

一般的に、子宮口が全開大になると10cmになると言われています。その大きさになってようやく赤ちゃんが出てこられます。

人によりますが、全開大まで多くの場合5,6時間かかります。

早い人だと2,3時間で開くこともあります。
ただ、場合によっては全開大まで丸一日かかることもあるようです。

まとめ

生まれたての赤ちゃん

いかがでしたか?

子宮口を開きやすくするには、日頃から「身体を冷やさないこと」「適度な運動」が大切です。
つわりが落ち着いた頃を目安に、自分にとって無理のない運動をしていきましょう。

また、臨月に入る前から会陰マッサージをするなど入念なケアをしておきましょう。
そして出産時は、とにかくリラックス出来るかがカギを握っています。

陣痛室に入ってからは、ソフロロジー呼吸法を駆使して、リラックスすることで子宮口は開きやすくなります。

上手く呼吸法を駆使できるかは、陣痛前からのトレーニングが重要になります。
本番で慌てないためにも、しっかりとリラックス出来る呼吸法に見直してみてはいかがでしょうか?

安産でお産を迎えることができますように、心よりお祈りしています。

 

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チッヒーママ

チッヒーママ

はじめまして、チッヒーママと申します。ママライターとして、妊娠・出産・美容関連の記事を掲載しています。
ダイビング・野球・熱帯魚オタク、多数の趣味をもつ夫と、11歳の娘、8歳の息子と私の4人家族♪ 仕事の傍ら、育児・家事に奮闘中です。よろしくお願いします!