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【体験談有り】シングルマザーになった時に使える支援まとめ

 2016/02/20 子育て
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シングルマザーなら知っておきたい公的な3つの支援

東京の建物の空撮

児童扶養手当

父母が離婚した場合や、父又は母が死亡したなどの条件に該当すれば地方自治体(市町村)からもらえる手当です。

基本額は

  • 児童が一人・・・月額41,720円
  • 児童が二人・・・月額46,720円
  • 児童が三人・・・月額49,720円

となっていますが、この基本額から所得に応じた金額が決定され支給されます。

実際に、子どものために頑張って正社員で働くと、基本額満額をもらえることは少ないです。詳しくは自治体の窓口に問い合わせてみましょう。

私の経験ですが、これまでに、「手当をもらって一人で自由に生活していていいな」と言われたことがあります。

しかし、経済的にも、女性一人で働いて子どもを養っていくには想像以上に大変です。

手当も一人4万円くらいとイメージされている方が多く、子どもが二人いると倍の8万円と思われている方もいるようです。

本当の情報をしっかりと自分で得ることが一番だと思います。

ひとり親家族等医療費助成制度

自治体ごとに乳幼児や義務教育児童の医療費助成がありますが、離婚してシングルマザーになるとこの「ひとり親家族等医療費助成制度」に切り替わります。

この制度は子どもだけでなく、子どもを監護する父又は母も助成対象になります。

この制度にも、所得制限があったり、自治体で助成内容も様々なので、詳しくは自治体窓口に問い合わせてみましょう。

私は、所得が限度額に満たないので、自分の医療費もこの制度を使っています。

私の場合は、1度受診すると負担金が500円なので、体調を崩した時の経済的負担が少ないので本当にありがたいです。

母子(父子)福祉資金貸付金

母子家庭の母又は父子家庭の父が利用できる無利子の貸付です。

貸付が自立につながり返済の計画を立てることができる方が対象です。

就学や就職、転宅など12の資金種類があります。

子どものためだけでなく、シングルマザーが事業を開始する時や、就職のために技能を習得するための資金も対象になります。

ただし、利用する場合は、いくつかの書類を揃えたり、審査もあるので前もって窓口に相談しましょう。

シングルマザー必見!その他の減免や割引制度

ポイントを示す女性

所得税、住民税の減免

所得金額が500万円以下の場合は、寡婦控除という所得控除が受けられ、所得税や住民税も安くなります。

交通機関の割引

JRの通勤、通学定期を購入する際は、児童扶養手当をもらっている家庭であれば3割引で購入できます。その他の交通機関を利用する場合も、自治体によって異なるので自治体窓口に問い合わせしてみましょう。

上下水道の減免制度

児童扶養手当をもらっている家庭などに、上下水道の料金が無料であったり、料金の一部が免除になる自治体があります。

この制度も自治体によってはない場合もあるので、詳細は自治体の窓口に問い合わせてみましょう。

保育料の免除

シングルマザーは保育料が無料と思っている方もいるようですが、保育料は基本的には所得に応じて決定されます。

その決定された額から、自治体によっては免除がある場合があります。

詳しくは、保育園を管轄する自治体に問い合わせてみましょう。

公営住宅の入居の優先や減免

公営住宅に関しては、入居の際、優先にしてもらえたり、家賃の減免がある場合があります。

この場合も、自治体ごとに異なるので自治体窓口に問い合わせしましょう。

その他の手当てやサービス、取り組みなど

他にも、自治体によっては児童育成手当が支給されたり、民間の団体で母子家庭におやつを届けるサービスがあったり、母子家庭のサークルなど様々な取り組みがあります。

まずは、福祉事務所に配属されている母子自立支援員に相談してみることをおすすめします。

母子自立支援員は、相談に応じてくれたり、実情やその人に応じて必要な支援をしてくれます。

これまでにお伝えした支援についてもしっかりと教えてくれます。

離婚していなくても相談することは可能なので、何か心配ごとがあれば訪ねてみましょう。

まとめ

女性一人で子どもを育てていくのは想像以上に大変なものです。

そこで、様々な支援を上手に活用して、経済的なことはもちろん、不安な気持ちも少しでも減らしていきましょう。

また、両親や友人、自治体の方、保育士など周りには助けてくれる方がたくさんいるものです。助けを借りることを遠慮せずに、頼ってみるのも良いと思います。

自分が思った以上にたくさんの方が力になってくれているのが実感できます。

いつでも一人ではありません。

私自身、色んなことがあったけれど、今は離婚したのも良かったと思えています。結婚するのもしないのも、離婚するのも自分自身が選んだ、または選んでいくことです。

子どもを持つと、子どものことをまず1番に考えてしまうのが母親です。子どものことも、もちろん大切。

それと同時に、何よりも、自分の人生を、自分自身を大切にする気持ちも持ってください。

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*mayu*

*mayu*

公務員や俳優・学習塾講師など様々な職歴と経験を経て、現在は3人の息子を持つシングルマザー。
幼稚園・小学校教諭免許、ベビーマッサージ、ほめる達人3級の資格を持ち、子育てや家事・仕事に奮闘しながらも思いっきり楽しんでいます。