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赤ちゃんの平熱は何度?月齢で体温が違う?正しい検温と注意点

 2016/08/27 子育て
この記事は約 5 分で読めます。

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赤ちゃんの平熱は何度なの?月齢によって体温は違うの?

赤ちゃんの体温を測ろう

赤ちゃんの平熱は、36度~37.5度くらいだと言われています。37度以上というと、微熱を疑ってしまいそうですが、赤ちゃんの場合は平常です。

37.5度以上あり、風邪の諸症状がでている場合は、熱だと判断しましょう。

赤ちゃんの平熱には、個人差があり、平熱が高い子もいれば低めの子もいます。

気になる「月齢によって体温が変化するのか?」については、1才くらいまではほとんど変化はありません。

1才以降に徐々に体温が落ち着いてくるでしょう。とはいっても子供は、大人より体温が高めであるのが一般的です。

赤ちゃんや子供はナゼ大人より体温が高いの?

子供の平熱が大人より高いといわれる理由は、身体表面の「皮膚」にあります。

体温には、深部温と皮膚温があり、深部温は赤ちゃん・子供も38度前後と大人と同様、変わりはありません。

通常、深部温から様々な組織や皮膚の細胞を通る過程において、皮膚の表面にたどり着いた時に体温は低くなります。

子供の場合、皮膚が薄いため、皮膚温が大人より高くなります。

また新陳代謝が活発であることや体重の割に身体の表面積が大きいこと。
汗腺が未発達であることも平熱が高い理由になります。

正しい体温の測り方とは?

体温計

耳・首・わき・おしりと測る部位によっても異なりますが、わきより首や耳・おしりの穴で測った方が体温が高めです。

世間一般ではあまり浸透していない「首」の検温ですが、助産師さんもオススメするほど「首」での検温が良いといいます。

わきやおしりでの検温が難しく、耳だと体温にばらつきがある。という場合は、首測り用の体温計で検温してみて下さい。

正しい測り方のポイントは、同じ時間・同じ環境・同じ部位で測るというのを徹底しましょう。

赤ちゃんの体温はいつ測る?

 

体温は、体内リズムによって変化します。大人でも朝と昼間の体温は違いますよね。

赤ちゃんも同じです。
平熱を知るためには、朝・昼・午後・夜の4回くらい測ります。

1日に一度や二度の検温では、赤ちゃんの平熱を正しく知ることはできません。
数回にわけて検温しましょう。

そのため数日間かけてなるべく決まった時間に検温するようにしましょう。
そして大体の平熱が分かったら母子手帳に記載しておきましょう。

測る時の注意点や体温で注意したいことは?

注意したいこと

測る前の注意点

赤ちゃんの平熱を正確に測る為には、1日数回。注意点は、朝起きた後すぐの検温は身体に熱がこもっていることがあるので、やめましょう。

起きて数十分たった後が望ましいです。

そして授乳後すぐも体温は上がりやすいので、なるべく授乳前や飲食前に行いましょう。

他にも激しく泣いた後など興奮した状態や身体を動かした後、夏場の外出時は、体温が上がった状態です。

一呼吸おいた後に検温しましょう。汗をかいた後は、汗を綺麗にふきとり、体温の急激な低下を抑える為にも、着替えさせてあげたり、服を1枚ぬがせたりしましょう。

また寝ている時の検温も可能ですが、起きている時の体温より低めにあります。気温・室温に気をつけながら、体温管理に注意を払いましょう。

赤ちゃんの体温で注意すること

赤ちゃんの体温が、37.5度以上あったら発熱を疑いましょう。

熱がでていても元気にしていることがあり、なかなか気付きにくいという時もあります。

ただ、以下のような状態が見受けられたら、小児科を受診しましょう。

  • 機嫌が悪く泣き続ける
  • ぐずぐずして寝つきが悪い
  • 食欲がない
  • 下痢や嘔吐がある
  • 顔色が悪い

37.5度以上の発熱があっても、機嫌がよく、普段と変わらない。

食欲もあり元気にしている場合は、様子を見るようにして、安静に過ごしましょう。

夏場の暑い時やたくさん汗をかいた後に、37.5度以上ある場合もあるので、状況によって見分けるようにして下さい。

低体温予防をするためには?

OKを出す白衣の医師

また赤ちゃんの低体温には注意が必要です。医学的に、体温が36度以下になっている状態を「低体温」と言います。

赤ちゃんは、外気の気温に左右されやすく、自分で体温調節をすることが出来ません。

低体温に陥ってしまう原因を作らないように、赤ちゃんのいる環境を整え、体温調節のサポートをしてあげましょう。

  • 汗は体温の熱を奪ってしまう為、汗をかいている時には着替えをさせる。
  • 室内は、25℃~27℃に保ち、エアコンや扇風機が直接当たらないように注意する。
  • 冷たい食べ物や飲み物をあげないようにする。
  • 1年を通して、赤ちゃんの着衣には気をつける。

上記4項目をしっかりと気をつけていれば、低体温を防ぐことが出来ます。赤ちゃんが過ごしやすい環境を作ってあげて下さい。

毎日のケアで、赤ちゃんのサインを読み取ろう!

赤ちゃんは、まだおしゃべりができないので、自分の体調を訴えることはできません。

普段から赤ちゃんの平熱を知っていれば、体調の変化や普段と変わった様子に気付くことができます。

手足が冷たくなっているときは、身体を温めてあげるようにして、低体温にならないように気をつけましょう。

赤ちゃんとパパ・ママが、毎日笑顔で過ごせますように!

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チッヒーママ

チッヒーママ

はじめまして、チッヒーママと申します。ママライターとして、妊娠・出産・美容関連の記事を掲載しています。
ダイビング・野球・熱帯魚オタク、多数の趣味をもつ夫と、11歳の娘、8歳の息子と私の4人家族♪ 仕事の傍ら、育児・家事に奮闘中です。よろしくお願いします!